縞板のデザインとなり、道具としての機能性を表現した荷室。開口部は幅が1030mm、高さも850mmもあるので、荷物の積み下ろしも楽にできそうだ。 この記事をシェアする 記事にもどる Photo:石上智章 TAG : ジムニージムニーシエラスズキ ■関連記事 スズキ、インドで累計270万台以上を販売したコンパクトセダン「ディザイア」の新型を発売へ スズキ初のバッテリーEV「eビターラ」発表!新開発の専用プラットフォームを採用、発売は2025年予定 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web