ルーフエンドにはドリップレールを採用。ルーフキャリアを積んだ際にルーフ幅を最大限に使えるため、ルーフレール方式よりも積載性が高まるほか、雨や雪がボディに当たりにくい機能も考え大き目にデザインしたという。 この記事をシェアする 記事にもどる Photo&Text:石上智章 TAG : ジムニージムニーシエラスズキ ■関連記事 スズキ、インドで累計270万台以上を販売したコンパクトセダン「ディザイア」の新型を発売へ スズキ初のバッテリーEV「eビターラ」発表!新開発の専用プラットフォームを採用、発売は2025年予定 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web