夜9時まで無料オープン。こんな光景イタリアにもない!
ランボルギーニ・ジャパンが最新モデルのウラカン、全4車種を一堂に展示するオープンイベントを開催中だ。「ミュゼオ・ウラカン」と名付けられたこの“ミュージアム”は、東京・青山のスパイラルホール隣で開かれており、基幹モデルのLP610-4クーペやレーシングマシンであるLP620-2スーパートロフェオに加え、まだ海外で発表されたばかりのLP610-4スパイダー、後輪駆動モデルのLP580-2がさっそく日本にお目見得。道を行く人々の目を釘づけにしているのだ。
12月16日に開かれたプレスプレビューでは、ランボルギーニ・ジャパン代表のエジナルド・ベルトリ氏が挨拶。「2015年の日本国内でのウラカンの販売は、たいへん素晴らしい成績をおさめることができました。今回初公開したウラカンシリーズの新車種、ウラカン初の2駆ウラカンLP580-2 の登場によって、さらに日本のランボルギーニファンを魅了することと確信しております。また、縁起のよい年末年始にかけてランボルギーニの最高傑作ウラカンシリーズのラインナップをこのような形でみなさまに公開し、楽しんでいただける機会を設けられたことをたいへん嬉しく思っております」とコメントした。
1月1日は休みとなるが、新年は2日の朝10時からさっそくオープン。夜は9時までやっており、ライトアップされたウラカンはまたひときわ美しく、たくましい。ウラカンを見に青山へ行くもよし、ショッピングのついでに立ち寄るもよし。アパレルやミニカーなど、コレクショングッズも展示/販売されているからクルマ好きならずとも楽しめるはずだ。
概要
【期間】2015年12月17日(木)~2016年1月24日(日) 10時~21時
(ただし12月31日は17時まで、1月1日は休み、2日以降通常開催)
※コレクショングッズのショップは、オープン12時~21時。年末年始はお休み予定。
【会場】港区南青山5-6-20(スパイラルホール隣)
【入場料】無料(チケットなし) ※混雑状況によっては入場制限あり
【展示車輛】計4台(ウラカンLP610-4 クーペ、ウラカンLP610-4 スパイダー、ウラカンLP580-2、ウラカンLP620-2 スーパートロフェオ)
問い合わせ先 ランボルギーニ・ジャパン www.lamborghini.com/jp
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