ASTON MARTIN VALKYRIE/アストン・マーティンとF1のレッドブルが共同開発した“ 公道を走るF1 ”ヴァルキリーに搭載されているのは、コスワース製の自然吸気式6.5LV12エンジン。回生システムのKERSを組み合わせたこのハイブリッドV12のシステム最高出力は実に1155ps。空力の天才と言われる、エイドリアン・ニューウェイもデザインに携わる。 この記事をシェアする 記事にもどる ル・ボラン2024年12月号より転載 TAG : V12V型12気筒 ■関連記事 誕生から現在へと続く、12気筒の系譜。 「史上最強」V12エンジン搭載、リッターあたり160ps!アストンマーティン、新型「ヴァンキッシュ」を発表 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web