ラゲッジルーム容量は460Lを確保。バッテリーなどの関係でICEモデルより多少少なくなってしまうが実用上の問題はほぼないだろう。リアシートは40:20:40の分割可倒式で、最大1450Lまで拡大が可能だ。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=篠原晃一 ルボラン2024年9月号より転載 TAG : MINI・カントリーマン ■関連記事 【国内試乗】ついにフル電動化を果たした新型MINIのクロスオーバーモデル「ミニ・カントリーマンSE オール4」 MINIならではのドライビング・プレジャーが楽しめる! 新型「MINIカントリーマンD」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web