レーシングカーであっても妥当な価格の商品という制約のなかで、最大限の性能を発揮するのがマセラティの真骨頂。エンジンや足まわりは200Siの改良型で、フレームに軽量かつ強靭な新機軸を打ち出したのがバードケージ。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:岡田邦雄/Photo:横澤靖宏/カーマガジン480号(2018年6月号)より転載 TAG : GALLERIA AUTO MOBILIAカーマガジンマセラティ ■関連記事 マセラティが渋谷スクランブル交差点をジャック! 創業110周年記念、大型モニターで特別映像を放送 2色の日本限定モデル各2台生産!マセラティ、「MC20チェロ・ブルー・インフィニート」「同ロッソ・ヴィンチェンテ」を発表! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web