『XC40 B3 Momentum』 2022モデル MY22 フュージョンレッド 登録済み未使用車
2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。都市を駆け巡る本物のSUVとして生まれたXC40。スイッチ類は使いやすさを考えレイアウトされたスカンジナビアンデザイン。
くっきりとした鮮明なグラフィックで読み取りやすく、また、縦型レイアウトのセンターディスプレイは進行方向を広範囲に表示することができ、スクロール操作をすることなく、大型画面に表示します。
高解像度のデジタル液晶ドライバー・ディスプレイ。走行中に必要な情報をわかりやすく表示してくれます。また、車外から差し込む光に応じて輝度を自動調整してくれるので車内が暗くても、見易さは変わりません。
【CleanZone-エア・クオリティ・システム】ほこりや花粉、粒状物質や臭気などをフィルターで除去するとともに、外気の状態をモニターし必要に応じて外気導入口を閉じることで汚染物質の侵入を遮断します。
【Sensus】TV/FM/Bluetoothなど多彩なメディアソースに幅広く対応。スマートフォンと連携すればハンズフリートークも可能です。
【IntelliSafe】「車間距離警告機能」「レーンアシスト」「パークアシスト」など枚挙に暇がないボルボの予防安全装備群。その作動状況はワンタッチのガイド表示により一目で確認可能です。
リアカメラによる後方の確認だけでなく、真上から見下ろすバードアイ映像を映し出す360度ビューカメラで、自車周辺の詳細な状況を確認できます。見通しが悪く狭い場所で車を取り回す際には心強い味方となります。
カメラとセンサーのWサポート。雨天時や夜間など後方視界の確保が困難な時にも、ディスプレイ上に誘導ラインが表示されよりスムーズな駐車をサポートします。
XC40の強烈なパワーを余すところなく地面に伝える5スポーク18インチアルミホイールと、235/55R18サイズのミシュラン製ラジアルタイヤ。適度なグリップと上質な乗り心地を提供してくれます。
アダプティブクルーズは前方車に投影・反射されるミリ波レーダーをグリル部の受光機で感知。カメラ機能と併せて車両相互の車間距離と速度を瞬時に読み取り適正な間隔を保ちます。
北欧スカンジナビアンデザインのリアビュー。後方から追突された際、フロントシートをリクライニングさせ、衝撃を吸収する装置WHIPSがあなたがむち打ち症を負うリスクを軽減してくれます。安心の装備ですね。
【B3】静かで上質なドライビングフィールと、効率に優れた走りを実現する48V ハイブリッドを採用する2.0リッター4気筒直噴ターボエンジンです。
シルバーカラーのインテグレーテッド・ルーフレールのメタルの質感が、特別な印象を加えます。
エアウーファーテクノロジーを採用し、スピーカーをドア下部からダッシュボードの奥に移設することにより、フロントドアのポケットをラップトップPCが収納できるほどの大容量にできました。
常に触れるからこそこだわり抜いたステアリング。素材のひとつひとつまで厳選を重ねるのがVOLVOスタンダードです
全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロールは高速道路や、渋滞時に、 自動で加速・走行・減速・停止をコントロールする機能で、運転疲労を軽減してくれます。右側には、オーディオ操作スイッチがつきます。
最新の音声認識技術により、自然に話しかけるだけであなたの指示を理解します。特定の言い回しを憶えておく必要はなく、エアコン/ナビゲーション/エンターテイメント/などを、ボイスコントロールで操作できます。
インストルメントパネルは僅かに運転席側へと傾けられているほか、余計なスイッチ類を可能な限り排し、運転に集中しやすい環境を造り出しています。
チャコールカラーのテキスタイル・コンビネーション・シートは、単独で見たときの美しさにとどまらず全体としての統一感にも気を配っています。
翼を広げた飛行機の姿をモチーフにしたスイッチパネルは、操作に必要なボタンやスイッチを減らすことで、整然として落ち着きのある、いかにもスウェーデンらしさを感じさせる空間としています。
ドライバー自身の意思でシフトチェンジできるマニュアルモードも備えています。状況に応じてパワートレーンの特性を変更できるドライブモード・セッティングと併せ、意のままの走りをお楽しみください。
シフトレバー前方のスペースでは置くだけで充電できるワイヤレススマートフォンチャージを装備 ※スマートフォンにも同様の機能が必要です。
フロントには8ウェイパワーシートを装備しています。体圧を分散させる電動ランバーサポートやクッション・エクステンションも備えられているため、ロングドライブでも快適に過ごすことができます。
ダッシュボードに収められたアーバングリッド・アルミニウム・パネルが、XC40 Momentumのインテリアにモダンな雰囲気をもたらします。
整形外科医の監修を受けて作られるボルボのシート。縦方向に長くとられた座面が膝裏をしっかりとサポートし、長距離ドライブでも疲労による姿勢のくずれ、体勢移動をおこさせることはありません。(
後部座席にも大きなアームレスト及びドリンクホルダーが搭載されています。
整形外科医の監修を受けて作られるボルボのシート。縦方向に長くとられた座面が膝裏をしっかりとサポートし、長距離ドライブでも疲労による姿勢のくずれ、体勢移動をおこさせることはありません。
後方左右の視界が遮られて見通しが悪い駐車スペースから後進して出る際、リアバンパー左右に内蔵されたミリ波レーダーが、接近する車両や歩行者を検知します。
ラゲッジスペースはほぼスクエアに近い形状で、リアサスペンションの張り出しもありません。かさばる荷物でも気にせずに積み込めて、クラス最大級の積載能力を無駄にすることなく有効に活用できる空間です。
ラゲッジスペースはほぼスクエアに近い形状で、リアサスペンションの張り出しもありません。かさばる荷物でも気にせずに積み込めて、クラス最大級の積載能力を無駄にすることなく有効に活用できる空間です。
テールゲートには、スイッチ一つで開閉可能な電動開閉機能を装備。また、リアバンパーの下で足を動かすだけで開閉できる、ハンズフリー・オープニング/クロージング機構も搭載しています。
リアシートのシートバックは、60:40の分割可倒式です。さらに、シートバックをすべて倒せば、フラットの広大な空間が出現します。
後方左右の視界が遮られて見通しが悪い駐車スペースから後進して出る際、リアバンパー左右に内蔵されたミリ波レーダーが、接近する車両や歩行者を検知します。
48V ハイブリッドが実現する静かで上質な走り。ISGM(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター・モジュール)がエンジン始動や発進加速をアシストします。
ひときわ印象的なT字型のLEDヘッドライトは、新世代のボルボを象徴するユニークなアイコンとなっています。LEDデイタイム・ランニング・ライトやポジションライト、ウインカーの役割も果たします。
時代に合わせて変化するエンブレムデザイン。センターを斜めに大きく横切るラインと黒地に銀のアイアンマーク、これが最新ボルボのキャラクターアイコンです。エンブレムにはフロントカメラを内蔵しています。
ターンシグナルランプ内蔵ドアミラーが被視認性に優れる場所に設置され、巻き込みや右直事故のリスクを軽減してくれます。
キーレスエントリー搭載。キーを持ったままドアノブを握れば自動で開錠〜エンジン始動までスマートに操作が可能です。ロック時はドアのセンサー部に軽く触れるだけで施錠されます。
リアシート2座はチャイルドシートジョイントの国際規格「ISO FIX」準拠により各社モデルがワンタッチで着脱可能となっております。