国内1オーナー 純正革巻ステア&トノカバー 本国取説 前後・左右フェンダーエンブレム 純正Fマット GPSレーダーETC 記録
1997年フランクフルトショーで初代がデビューして以来7年ぶりにフルモデルチェンジされた2代目「スマート・フォーツー」◎「最小限のボディサイズで最大限の安全性・快適性・環境適合性」を追求したブランド◎
ロリンザーパーツ総額約144万円装着車両◎フロントスポイラー(¥99,000)・リアスカート(¥99,000)・スポイラーセットワイドボディ(¥352,000)・スプリングキット(¥110,000)◎
リアツインマフラー(¥264,000)・アルミハンドブレーキ(¥27,500)・アルミペダルセット(¥38,500)・フューエルキャップカバー(¥16,500)・アルミホイール(¥308,000)◎
Fフードエンブレム(¥13,200)・バルブキャップ(¥11,000)・ギャランティーエンブレム&ステッカー・リアオーナメント・リア&スタイルドバイエンブレム・シートカバー正規品(約¥99,000)◎
ワイドボディキット装着により迫力満点のリアビュー◎全幅1560mmのところプラス170mmの1730mmにワイド化!只者でないオーラが漂う通好みの一台◎リアガラスのギャランティステッカーは正規品の証!
正規物ロリンザーMSシリーズ17インチアルミホイール(シルバー)を装着◎リアのリムはかなり広くオーバーフェンダーに負けない迫力を持つ!エアバルブキャップもロリンザーロゴ入りで細部にまで拘りを感じる!!
純正革巻ステアリングは使用感も少なく清潔感がある!無駄なスイッチ類等はなく運転に集中できるシンプルなデザイン◎メーターパネルも中央に集約!足元にはロリンザーアルミペダルを装着しスポーティな仕上がり!!
横基調のシンプルなデザインのインパネ◎ガラスも大きく視認性バッチリ!エアコンの操作などもひと目で分かるデザインで日常の使い易さを追求◎インパネ中央にはナビやオーディオ等の装着も可能な為ご相談承ります!
ロリンザー専用シートカバーはダイヤモンドステッチスタイルで高級感がアップ◎シミや汚れ等は無く清潔感があり好印象!キーシリンダーがセンターコンソールにあるという遊び心を楽しめるのもスマートの大きな魅力◎
車体が小さいにも関わらずシートは大柄な人にも十分なサイズで座り心地は上々!長時間の運転でも疲労は少なくシートの出来はこのクルマの大きな魅力と言っても過言ではない◎本国取説他国内1オーナー時の記録簿有!
シルバーのポリカーボネート製パネルとグレーメタリックのツートンカラーは渋い大人仕様◎フューエルキャップもロリンザーパーツが用いられ抜け目が無い!縦型から横型へと改められたドアハンドル等のパーツも綺麗◎
トランスミッションは5段マニュアルモード付「ソフタッチ」を採用しクリープは無い◎シフト左側のスイッチでマニュアルモードとオートマモードの切り替えが可能!アルミ製サイドブレーキには勿論ロリンザーを装着!
「Styled by Lorinser」のエンブレムがさりげなくカッコイイ◎従来モデルからスマートのボディーの骨格を形成するのが「トリディオンセーフティセル」と呼ばれる高張力鋼板と超高張力鋼板である◎
純正OPパノラマルーフ装着で開放的な車内空間を実現(日本仕様は標準装備)◎スムーズに素早く加速させるためにはMTモード変速時に軽くペダルを戻すという2ペダル車ながらMT車流儀のアクセルワークが不可欠!
ロリンザーロゴ入りツインマフラーは装着している個体も少なくポイントが高い!旧型とは打って変わり低回転でトルクが充実した1リッターエンジンは出足に不満は無い!MTモードでの操作レスポンスも大きく向上!!
1リッター直3DOHC12バルブエンジンは出力71ps/5800rpm・トルク9.4kgm/4500rpmのパワーを発生!RR駆動方式により狭い道やUターン等も小気味よくスルスルと駆け抜ける使い易さ!
フロントボンネットを開けたらエンジンかと思うが日常メンテナンス部分をフロントに集約している!エンジンは従来通りRRでリアラゲージスペース下に搭載!一度乗ったら病みつきになる小回り性は比較対象が無い程!
上下分割式テールゲート採用により軽い荷物であればガラス部のみの開閉も可能で非常に便利◎2シーターとしては不満の無いスペースを確保!日本では許可されていないが海外では直角駐車を行う風景が見受けられる!!
『ほとんど全部室内』というクルマのキャラクターがドアを開けてすぐ理解出来る!全長に対して75%が居室も納得出来る!助手席を倒せばかなりの荷物が積める!荷室容量はトノカバー下に220リッターを確保する◎
スマートを手がけるMCC社は元はスウォッチで知られるSMH社とメルセデス・ベンツの合弁会社である!デビュー当初の販売不振からSMH社が撤退し名実共にスリーポインテッドスターの子会社となった経緯を持つ!