新車並行PUMA ST-Line AT 入荷しました カラーはシルバーとブラック! 1.0Ecoboost 2WD 右ハンドル
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20年式PUMAが遂に入荷いたしました!PUMAという車は2001年までコンパクトスポーツクーペとして販売されていましたが、今一番熱いコンパクトSUVとなって堂々の復活です!
アーモンド型の大型ヘッドライトの隆起と、ボンネットの左右に走るラインが特徴的なPUMA。やわらかく愛らしいイメージもあり、精悍なイメージも合わせ持っています。
PUMAはコンパクトSUVとしての位置づけですが、非常にスポーツ志向、プレミアム志向の強いモデルとして作られており、他の小型SUVと比べてもその個性は一線を画します。
受けるイメージよりもずっとコンパクトで、日本の狭い道でも車体の大きさを気にする事なくスイスイと走れます。しかし、やはり内部は大柄な外人が乗っても大丈夫なように、十二分に広々としています。
SUVの車両にありがちな、重心位置が高く、横風の影響や、コーナーリング時等のふらつきはPUMAには無縁です。低めの重心と、エレクトロニック・スタビリティ・コントロールでしっかりと路面をトレースします。
斜め後ろからのビジュアルは非常に空力特性を考えられたスポーティなビジュアルになっています。リヤハッチのウイングの跳ね上げ具合など、見ているだけで惚れ惚れしてしまいます。
PUMAにはアクティブ・ブレーキアシスト、レーンキーピング、エレクトロニック・スタビリティ・コントロール、アクティブ・パーク・アシスト、雨天感知式ワイパーなど、最先端のテクノロジーが詰め込まれています
PUMAの特徴的な大型ヘッドライトを囲うようなデザインのLEDデイランプ。STとは若干デザインが異なりますが、ここでもPUMAの圧倒的な存在感が感じ取れます。
エギゾーストは右側のシングルになっています。静寂性が高いので、停車中はもとより、走行中でも騒音による不快感はありません。
リヤハッチにはPUMAのロゴが。後車にもPUMAの存在感をしっかりアピール!日本ではほとんど見ない車種になりますので、注目度も非常に高いですよ!
リヤのビジュアルをぐっとスポーティに演出するリヤウイング。空に向かった程良い曲線でダウンフォースをかせぎつつ、空力特性も上げ、省燃費にも貢献します。
フロントバンパーとフロントフェンダー内部に内蔵された駐車距離センサーは、車両と周囲の障害物の距離を検知し、障害物に近づく程、短い間隔で警告音でドライバーに知らせてくれます。
リアバンパーと、リヤフェンダー内部にはリバース・センシング・システムを内蔵しています。障害物を感知すると、アラーム音を発してドライバーの注意を促し、後退時をサポート致します。
グレードはST-Lineです!ATは1.0Ecoboost125馬力。MTに比べ、多少馬力は落ちますが、それでも1280kgの車体を軽々とスポーティに走らせます!
フロントガラス上部には、アクティブブレーキアシストセンサーとアダプティブクルーズコントロールセンサーが内蔵されています。様々な場面でドライバーをサポートしてくれます。
給油口にはイージー・フューエルシステムを採用しています。密閉状態のタンクの給油口にノズルを差し込むと、シールドが自動にオープン。キャップを外す手間を省き、クリーンで安全性の高い給油が可能です!
無駄をなくし、綺麗にすっきりとまとめられたコックピットです。座った感じは低すぎず、高すぎず、死角が少なくなるようなピラーの配置に造られています。
程よい太さのステアリングは、握った感じもちょうど良く、しっくりと手に馴染みます。各種スイッチも集約しており、ステアリングから手を離す事なく各種操作が可能です。
運転中に使う機能のほとんどがステアリング周りに集中しているので、ステアリングから手を離す事無く、運転に集中でき、安全運転のサポートを致します。
フルファブリックのシートは程良い硬さとホールド性で身体が自然にシート中央にフィットします。快適かつ、優れたサポート性を実現しています。
後部席にはISOFIX固定金具が装備されているので、ISOFIX対応のチャイルドシートであれば、簡単に固定する事ができます! お子様の安全もしっかり考えてあげたいですよね♪
後部席から見た運転席、助手席の背面は窪んだ設計になっており、後部席の乗員の膝周りにゆとりをもたせる造りになっています。ですので、見た目以上に広々としているんです!
車体はコンパクトでも、荷室は十分すぎる容量を確保しています。40:60分割の背もたれを倒すと大きな荷物も余裕です。また、PUMAの荷室は丸洗いが可能です!トランクボードを外すと水捌け穴が付いてます!
メーターパネルは12.3インチのデジタル・インストゥルメント。仮想アナログメーターをはじめとして、多彩な情報が表示されます。表示も、画面も、大型で非常に見やすく、視認性を高めています。
PUMAは全部で5種類の(ノーマル・エコ・スポーツ・スリッパリー・トレイル)走行モードに切り替えが可能です。モードを切り替えると、メーターパネルも合わせて変化するので、走行の臨場感があがります!
走行モードを切り替えた時のそれぞれのオープニング画面です。左上:エコ 右上:スポーツ 左下:スリッパリー 右下:トレイル
ダッシュボードのセンタークラスターには8インチのFord SYNC3を採用!お持ちのスマホとUSBケーブルでリンクさせるとapple car playやandroid Autoのナビを表示出来ます
リヤのハッチにはバックカメラが標準装備されています。ギアをリバースに入れると、ディスプレイオーディオに映像が映し出され、後退時や駐車時に役立ちます。
エアコンのコントロールパネルはシンプル・イズ・ベスト。大きめのスイッチで非常に分かりやすく配置されています。また、フロントのデフォッガーもしっかり装備されていますよ!
センターコンソールの小物を置く窪みにはワイヤレス・チャージング・パッド(スマホの置くだけ充電機能)が装備されています!これは非常に便利ですよ!
PUMAのATは7速になります。低速時の力強いトルクや、高速時のスムーズな吹け上がりまで、最適なギアに切替え、ストレスのない走行を実現しています
シフトノブの下にはモード切替スイッチ、トラクションコントロールスイッチ、パーキングアシストスイッチ、アイドリングストップスイッチ、障害物センサースイッチが分かりやすい大きめのボタンで集約されています。
エンジンスタートはプッシュボタン式です。キーを出す事なく、クラッチを踏んでスタートボタンを押せばエンジン始動! キーフリーにありがちな、キーの持ち手が割れてセロテープで応急処置なんて事は心配無用です!
ヘッドライトはオートライトも装備。夜暗くなったり、トンネルなどに入ると、外の明るさを感知して、自動でヘッドライトを点灯。また、オートハイビーム切替もついているので、ヘッドライトは全てPUMAにお任せ♪
運転席、助手席にはST-Lineのロゴ入りスカッフプレートカバーを装備。赤いSTのロゴがスポーティな走りをイメージさせます。
タイヤサイズは215/55-17です。乗り心地を犠牲にせず、高速域でも安定走行が可能なトレッド幅と扁平率です。ホイール径も車のデザインと非常にマッチしています!
1.0Ecoboostエンジン。1.0Lと聞くと皆様非力なイメージを持たれますが、1000ccターボの国産小型SUVが98馬力に対してPUMAは125馬力。これは国産車の1.5NAエンジンより強力です
保証付(無料保証)保証期間:1年保証距離:無制限 1年間・走行距離無制限保証付き。プラス77000円(税込)で保証を1年間延長可能です。