"日産" の記事一覧 - 20ページ目 モデルカーズ 2023.03.30 日産ターボ軍団の最強マシーン!アオシマ製プラモ「ブルーバード・スーパーシルエット」を1982年仕様にアレンジ・前編【モデルカーズ】 Z遣い柳田春人との最高のマッチング1970年代後半、欧州で隆盛を極めたシルエットフォーミュラ。FIAの規定でグループ5に属するこれらは、その名の通りシルエットこそ市販車の形を残していれば後はほぼやり放題という過激なものであった。その人気は日本にも飛び火し、1979年から富士スーパーシルエット・シリーズがスタートした。【… モデルカーズ 2023.03.28 目元キリッとさらに精悍!タミヤ製プラモ「ザナヴィ・ニスモZ」をちょっとだけアレンジ・後編【モデルカーズ】 JGTC最後の年を締めくくった最強Z2004年全日本GT選手権(JGTC)チャンピオンマシーンであるザナヴィ・ニスモZとそのタミヤ製プラモデルについては、前編の記事(下の「関連記事」参照)でもすでにお伝えした。ここでお見せしている作例は、自動車模型専門誌「モデルカーズ」281号(2020年)のフェアレディZ特集のために… モデルカーズ 2023.03.27 チャンピオンの貫禄と迫力に平伏せよ!タミヤ製プラモ「ザナヴィ・ニスモZ」をちょっとだけアレンジ・前編【モデルカーズ】 R34GT-Rの代わりに投入されたZ33スーパーGTの前身である全日本GT選手権(JGTC)は、1994年から2004年にかけて開催された。その最後の年である2004年シーズンのチャンピオンとなったのが、Z33型フェアレディZをベースとするザナヴィ・ニスモZである。【画像38枚】低重心&ワイドなニスモZとその制作工程を… スクープ 2023.03.23 【スクープ】日産「スカイライン」次期型はクロスオーバーのほか怒涛の展開を見せるか? 大きくえぐったボデイラインや大迫力のフロントなどが特徴日産は現在、主力モデル「スカイライン」次期型を開発中とみられるが、次期型で復活が期待されている「スカイラインクロスオーバー」と合わせて最新情報を入手、その予想CGを制作した。【画像5枚】日産の次期型「スカイラインクロスオーバー」の予想CGはコチラスカイラインクロスオ… 魅惑の自動車カタログ 2023.03.23 ニヤリと笑みを浮かべた顔つきが不穏な高級車!日産グロリア(230G型系)【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第4回 セドリックと完全な兄弟車となった四代目日産グロリアは今はもう存在しない高級車だが、日本の自動車史を振り返るときには非常に重要な車種である。国産車初の3ナンバー車こそ初代グロリアであったし、スカイライン2000GTの誕生の契機となったのは二代目グロリア用の直62Lエンジンであった。こうした車名が消滅してしまったのはまこと… ニュース&トピックス 2023.03.23 日産、プロトタイプセダン「コンテンポラリー ライフスタイル ビークル」を公開。セダンで現代の「食う・寝る・遊ぶ」など日常を実現 日産を代表する「スカイライン」をベースに、ブリコラージュの発想でさまざまな仕掛けを施した一台。日産自動車は、「ブリコラージュ」の概念のもと、自由な発想と創意工夫から生まれた約30の仕掛けが備わるプロトタイプセダン「コンテンポラリーライフスタイルビークル」を、2023年3月24日(金)より日産グローバル本社ギャラリーで展… ニュース&トピックス 2023.03.22 空力性能を向上させる新デザインの採用でさらに洗練された「日産GT-R」の2024年モデルを発表! 1月の「東京オートサロン」でお披露目された「GT-R」は迫力あるサウンドを感じられる一台。日産自動車は2023年3月20日(月)、2023年1月に公開した「日産・GT-R」2024年モデルを発表した。日産ハイパフォーマンスセンターの各店舗にて順次注文受付を開始し、4月下旬の発売を予定している。尚、「日産・GT-RNIS… モデルカーズ 2023.03.17 ダイナミックでスーパーな88馬力!フジミ製プラモ「スカイラインS54」をショートノーズ化する・後編【モデルカーズ】 「4気筒モデル=角テール」はS57Dがルーツ!?日産の看板車種として存在し続けているスカイライン。2021年には「次期モデル開発中止」などというニュースが駆け巡ったが、これは結局のところは虚報であったようだ。スカイラインには、日本を代表する車種として今後も存在し続けてほしいものである。そんなスカイラインだが、元は日産の… モデルカーズ 2023.03.16 羊の皮を被った羊、参上!フジミ製プラモ「スカイラインS54」をショートノーズ化する・前編【モデルカーズ】 88psエンジンで高性能をアピールした後期型1963年9月に登場した二代目プリンス・スカイラインS50型系は、初のスカGとして名高い6気筒エンジン車(S54A/B)を中心に語られがちだが、それは車体を延長した派生型に過ぎず、あくまでその本流は、4気筒エンジン搭載の「1500」である。【画像43枚】見事に再現された後期型… 魅惑の自動車カタログ 2023.03.15 ハコスカ・マニア垂涎の逸品!?日産スカイライン1500(C10型系)【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第3回 パッケージオプションの充実に注目!今なお、いやかつて以上に、国産旧車ファンからの熱い視線を集めるC10型系日産スカイライン、通称ハコスカ。その登場は1968年8月のことであった。スカイラインといえばGTを外して語ることはできないが、本来の主流は4気筒搭載のファミリーセダンである。C10型系デビュー時のラインナップは、1… モデルカーズ 2023.03.13 追跡・攻撃のために各部を磨き上げたスカイライン!アオシマ製プラモ「マシンRS-1」を本格的に作る・後編【モデルカーズ】 センス良いドレスアップのお手本にも歴代スカイラインの中でも、DOHCエンジンの復活で人気を呼んだR30型系は、今も高い人気を誇る。その人気の盛り上がりに一役買ったのが、TVドラマ『西部警察』シリーズの劇中車であることは、当時を知る人には今更語る必要もないだろう。【画像39枚】究極のRS-1はこうして作られた…その工程を… ボクらのヤングタイマー列伝 2023.03.13 ボクらのヤングタイマー列伝:第47回『フォルクスワーゲン・サンタナ』日産によりノックダウン生産された異色のセダン 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は7th日産スカイライン以来の拡大版構成!前回は確か筆者が車両を購入した時ですが、それから半年くらいしか経ってません(執筆時)ケド、ということはまさ… PREV 1 … 18 19 20 21 22 … 69 NEXT