「ジュニア部門」と「一般部門」を用意！早期応募にはダブルチャンスもマツダは、夢のクルマをペーパークラフトとぬり絵でつくる「マツダ3オリジナルデザインコンテスト」をバンダイが運営する「ワンダースクール」サイトで開催する。7月15日より作品を公募、審査結果は10月16日に同サイトで発表予定だ。このコンテストは、子どもから大…

対象モデルは旧「デミオ」と「ベリーサ」マツダは、既販車の「デミオ」と「ベリーサ」を対象に、後付けの「ペダル踏み間違い加速抑制装置」を全国のマツダ販売店を通じて7月6日に発売した。メーカー希望小売価格（消費税込み、取り付け費など諸費用は別）は67,100円。この装置は、車両前後に装着した超音波センサーで前方または後方約3…

新生「コスモスポーツ」の心臓部は800cc×２ローターで最高出力は340㎰？マツダ伝統の銘柄、「コスモスポーツ」の復活を想定した予想CGを入手。今回は、そのエクステリアをご紹介しつつ復活の可能性を考察してみよう。初代「コスモスポーツ」は、1967年に実質的な世界初の量産ロータリーエンジン車（厳密にはNSUヴァンケルスパ…

「車中泊セット」の名前通り、災害時にも役立つ10アイテムを厳選マツダは、災害時など緊急避難時に活用できる「車中泊セット」を全国のマツダ販売店を通じて7月6日に発売した。消費税込みのメーカー希望小売り価格は15,950円。「車中泊セット」は予期せぬ災害が頻発する昨今、避難した場所で車中泊する際に活用できる商品をセットにし…

デザインテーマの「魂動」はピックアップトラックでも健在マツダは６月17日、9年ぶりに全面改良したピックアップトラックの「マツダBT-50」を世界初公開した。新型BT-50は、いすゞからのOEM供給を受けマツダの自社ブランド車として、2020年後半よりオーストラリアから販売がスタートする予定だ。BT-50は、2006年の…

全国の販売店やオンラインショップ、イベント会場で販売マツダは、創立100周年を記念し、ユーザーのライフスタイルを彩る「マツダ・コレクション）」を6月25日から発売する。「マツダ・コレクション」は、生活のさまざまなシーンで、マツダの世界観を楽しむことができるオフィシャルグッズで、マツダブランドへの親しみを感じてもらうこと…

それぞれに360°ビューモニターとアダプティブLEDヘッドライトを追加装備マツダは、「マツダ2」と「マツダCX-5」、「マツダCX-8」に特別仕様車の「スマートエディション」を追加。5月28日より販売を開始した。各スマートエディションの消費税込み車両本体価格は、マツダ2が1,598,000円～2,007,000円でCX…

広島県内の産官が連携マツダは5月26日、広島県と広島県広島市のジェイ・エム・エス、広島県福山市の石井表記と連携し、医療現場で活用可能なフェイスシールドの供給を開始したと発表した。マツダでは5月25日にフェイスシールドフレームの生産を開始、5月26日から順次納入していく。フェイスシールドフレームは石井表記が生産するシール…

ドライビングはPS4ソフト、「グランツーリスモSPORT」マツダは、ポリフォニー・デジタルと共同で開発した「MAZDARX-VISIONGT3CONCEPT（マツダRXビジョンGT3コンセプト）」を、人気のドライビングゲーム「グランツーリスモSPORT」内で提供。2020年5月22日（金）午後3時（日本時間）から、オン…

新しい1.5Lモデルにも「100周年特別記念車」を設定マツダは、「マツダ3セダン」にスカイアクティブG1.5ガソリンエンジンを設定。5月21日に発売を開始した。消費税込みの車両本体価格は、2,221,389円～2,552,489円。マツダ3は、「日常が鮮やかに輝くパーソナルカー」をコンセプトとするコンパクトカー。今年4…

フロントガラスを大胆に排除、ボディもアグレッシブなデザインに！マツダは、2016年のSEMAショーでコンセプトカーの「スピードスター・エボリューション」を発表しているが、今回はそれをベースに、「NE」型とも噂される次期「ロードスター」の「スピードスター」を大予想してみた。海外アーティストが提供してくれた予想CGでは、フ…