"セダン" の記事一覧 - 2ページ目 Tipo 2023.01.21 【Tipo】80~90年代の”地味シブセダン”に乗ろう!! デルタ譲りの4WDサルーン『ランチア・プリズマ・インテグラーレ』編 四角いヘッドライトに横基調のグリル。今見るとちょっとズングリしたスクエアなボディフォルム。1980〜90年代に登場したちょっと地味な欧州セダン。でも今、そんなシブいセダンがタマラナク気になる!1980〜90年代のカクカクしたサルーンが今、とっても新鮮!趣味車の中で何がシブいかって、何の変哲もない4ドア・セダンに優るもの… ボクらのヤングタイマー列伝 2023.01.21 ボクらのヤングタイマー列伝:第40回『7代目日産スカイライン』スカイライン生みの親である櫻井眞一郎氏が最後に手がけたR31型スカイライン!! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今月は当連載初となる4ページ構成!今回は突然ながら、7代目日産スカイラインですヨ!ボクらのヤングタイマー列伝第39回『ユーロバン』の記事はコチラから… 国内試乗 2023.01.08 これがフラッグシップサルーンの最新バランスシート、求めるのは冷静か刺激か―― メルセデス・ベンツS500&アウディA8編【メルセデスベンツ×BMW×アウディ2023】 ストレート6を搭載する740iにフォーカスし、各ブランドのフラッグシップと比較。アウトバーンで鍛え上げられた各車のキャラの決め手となるのは快適性か、それとも官能性か。BMW740iを紹介した前回に引き続き、今回はライバルとなるSクラスとA8を紹介していこう。安心感が高いSクラス、ドイツ車らしいA8Sクラスに乗り換えると… 国内試乗 2023.01.07 これがフラッグシップサルーンの最新バランスシート、求めるのは冷静か刺激か―― BMW 740i編【メルセデスベンツ×BMW×アウディ2023】 前回はi7を軸にしたBEVのトップモデルを取り上げたが、BMWといえばやはり出自でもあるエンジンだろうということで、ここではストレート6を搭載する740iにフォーカスし、各ブランドのフラッグシップと比較。アウトバーンで鍛え上げられた各車のキャラの決め手となるのは快適性か、それとも官能性か。まずは主役の740iを見てみよ… Tipo 2022.12.29 SUV全盛の今だからこそ気になる、4ドアサルーンのススメ‼ 『ディムラー・ソブリン』&『シトロエンC6』&『アルファ・ロメオ・ジュリア』 一昔前まではミニバンだったクルマの主流も、今やSUVがその座を奪い街中を闊歩している。まだまだSUVのブームは続きそうな気配。だからかどうかは分からないけれど、改めて低く構えたサルーンを見ると、なんだかとても格好良く見えてくるのだ。各世代の気になるサルーンをピックアップした。穏やかでまろやかな美しさを持つセダン街角で目… BMWコンプリート 2022.12.16 【BMWコンプリート】最新Mモデルがさらに精悍さを増すBMW純正アクセサリーの真価をStudie AG会長の鈴木BOB康昭氏に聞いてみた モータースポーツ由来の強化パーツとして、国内でもすっかり定着した「BMWMPerformanceParts」。今回、新型M3/M4の装着デモカーを前に、BMWカスタマイズの第一人者にその魅力を訊いてみた。世界中のBMWファンを惹きつけるメーカー純正の強化アイテムたちBMWMotorsportの創設から半世紀に渡るモータ… カーマガジン 2022.12.15 【国内試乗】”小ベンツ”と揶揄されたのも今は昔。コンパクト・メルセデスの始祖「W201」は後世に遺したい最善のメルセデス 引き締まったボディが”小ベンツ”などと揶揄されることもあった190E。現代のCクラスの祖先にして、Aクラスをはじめとするコンパクト・メルセデスの始祖でもあったこの4ドアセダンは、メルセデスの哲学を凝縮しつつ、しかし同世代のW124とは違う個性を備えている。異なる個性の兄弟車バキュームで圧縮を掛け… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.15 ボクらのヤングタイマー列伝:第30回『BMW初代7シリーズ』流麗なスタイルで人気の高い初代6シリーズ? いえいえ!! セダンの7シリーズです!! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回はドイツ車で、まだ取り上げたことのないBMWと決めたところ、ありました!この連載らしい大穴!というわけでまさかの!?初代7シリーズですヨ!ボクらのヤ… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.13 ボクらのヤングタイマー列伝:第29回『ホンダ・コンチェルト』あの頃の日本市場には早すぎた!? 趣味性の高い”小さな高級車” 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』。今回は日本車か英国車で迷った結果、ふと気が付きました。両方を兼ね備えたクルマがあったじゃないかと!というわけで、ホンダ・コンチェルトでフルスイング行きますヨ… 海外試乗 2022.12.08 【海外試乗】キドニーグリルは現状維持! 熟成の時を迎えたミドルクラスの雄、新型BMW3シリーズは全方位に盤石のクオリティアップが施された1台 いつの時代もスポーティセダンの代名詞的存在として、その動向が我々カスタマーだけでなく、競合ブランドのクルマ作りにも大きな影響を与え続けてきたBMW3シリーズ。そんな同車が2018年のデビュー以来、初のフェイスリフトを実施した。BMWから発信される変更箇所は最小限だが、日々弛まぬ進化を続けるドイツ車だけに、まずは乗ってみ… メルセデス・ベンツ 2022.12.01 メルセデスAMG自らが “究極のCクラス”と謳う新型『C63S Eパフォーマンス』、世界最強の4気筒エンジンにF1由来のPHEVシステムを搭載 F1由来のPHEVシステムは今後のAMGモデルの方向性を示唆ルセデスAMGから、AMG創立55年の歴史の中で”ゲームチェンジャー”と位置付けられる究極のCクラスが発表された。C63SEパフォーマンスというネーミングからして、大排気量エンジン搭載のハイパワーモデルと想像しがちだが、もはやミドルクラスにV8エンジンを押し込… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.01 ボクらのヤングタイマー列伝:第24回『メルセデス・ベンツC123』このサイズでも当時は”コンパクトなメルセデス”を謳っていたんです!! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?今回は当連載初登場となるメルセデス・ベンツから、普通に考えればW124、W201あたりが順当ですが、そこはこの連載。ちょっとだけ捻って!?C123に行… PREV 1 2 3 4 … 7 NEXT