"スカイライン" の記事一覧 - 3ページ目 新刊 2023.08.25 国内唯一の自動車模型専門誌、月刊「モデル・カーズ」最新号は、BMW! モデル・カーズ329号本日発売!クルマのミニカー&プラモデルの専門誌、モデル・カーズの最新号が本日25日に発売! 329号は、欧州車の中でも高級かつスポーティーなイメージで人気の高いBMWをフィーチャー。プラモデルやミニカーで往年の名車から最新モデルまでを網羅する。また、最新プラモデル情報は、ハセガワからリリースされた… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.08.22 ボディを赤/黒に塗り分けてテンション爆上がり!アオシマ製プラモ「マシンRS-3」から初期「マシンRS」への戻し改造・第4回 レッドに関してのちょっとした疑問アオシマ1/24『西部警察』シリーズのマシンRS-3を改造して、近年はめっきり再販のないマシンRSを作ってみようという連載、第4回目である。【画像41枚】下地作りから塗装まで、その具体的工程を見る!今回はタイトルとその画像から分かるように、いよいよボディの塗装だ。レッド/ブラックのツート… ××年前の今日… 2023.08.08 ハコスカへの回帰を狙った「スカイライン・ジャパン」発売!そして同日発表の高級志向の小型セダンとは!?【46年前の今日、こんなことが…】 日本の風土が生んだ名車この記事の公開日は2023年8月8日。今から46年前の今日――すなわち1977年8月8日に発売された名車をご存じであろうか? 日産スカイラインのC210型系である。【画像29枚】GTとTIの二本立てとなるジャパン、そして初代スタンザの詳細を見る!1977年、5年ぶりのモデルチェンジで登場した五代目… モデルカーズ 2023.07.26 ドアを開けて中をよく見せちゃうぞ!アオシマ製プラモ「マシンRS-3」から初期「マシンRS」への戻し改造・第3回 ベース車のボディカラーを見せるだけでなく…アオシマ1/24『西部警察』シリーズから、近年はめっきり再販のないマシンRSを、マシンRS-3からの改造で作ろうという連載、第3回目である。この作例においては、「ベース車のボディカラーが実はガンメタであることを自然に見せる改造」を予定している旨を、前回述べた。今回は、これについ… ××年前の今日… 2023.07.18 【55年前の今日…】「ハコスカ」登場!当初は4気筒モデルのみ、スタンダードとデラックスの2本柱【…こんなことがあった】 サーフィンライン閃く彫りの深い小型セダンこの記事の公開日は2023年7月18日。今から55年前の今日――すなわち1968年7月18日に発表された名車をご存じであろうか? 答は、C10型系の日産スカイラインだ。【画像13枚】ささやかなラインナップの最初期型ハコスカを見る!C10型系はスカイラインとしては三代目のモデルであ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.07.04 DR30つったらやっぱりコレだよね!アオシマ製プラモ「マシンRS-3」から初期「マシンRS」への戻し改造・第2回 エアダム、ドアミラーなど、細部の変遷に注目!アオシマ1/24『西部警察』シリーズから、近年はめっきり再販のないマシンRSを、マシンRS-3からの改造で作ろうという連載、第2回目である。【画像26枚】そのほかテールランプやバンパーなどの微妙な調整作業を見る!今回もボディ周りをあれこれと調整している中で、前回に引き続きフロ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.20 爆発!銃撃!熱い闘いが蘇る!!アオシマ製プラモ「マシンRS-3」から初期「マシンRS」への戻し改造・第1回 シリーズ中盤を支えた、エアロもまだ控えめなRS放送終了から約40年が経過しているにもかかわらず、今なお高い人気を誇り、そればかりでなく新たなファンをも獲得している刑事ドラマ、『西部警察』シリーズ。そこに登場するスーパーマシンの数々はアオシマからプラモデルとなり、『西部警察』ファンであるモデラーにとっても心強い味方であり… モデルカーズ 2023.05.19 4発スカイライン随一の熱血スポーティモデル!アオシマ/旧イマイ製プラモ「ジャパン・ターボGT」をTI化!【モデルカーズ】 GTと同じセミトレ式リアサスを採用日産スカイラインについて考えるとき、6気筒エンジン搭載のGT系が主流だったという印象を、「いやいや、そうではなかった」と慌てて打ち消す人は少なくないだろう。もっとも、今となってはその区別を知る人も多くはないかもしれないが……。それはともかく、元々1.5L4気筒のS50の鼻先を伸ばし、無… 魅惑の自動車カタログ 2023.04.23 ターボはまだか!?角型ヘッドライトでイメージ一新した「スカイライン・ジャパン」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第8回 ディーゼルをもGTに加えた五世代目歴代の日産スカイラインの中でも、特に傑作として高く評価されるのは、三代目(C10型系)、八代目(R32型系)ということになるだろうか。販売成績やインパクト、その後に与えた影響なども加味すれば、四代目(C110型系)や六代目(R30型系)もそこに加わるだろう。その一方、五代目(C210型… モデルカーズ 2023.04.12 エンジン再現こそ1/20プラモの醍醐味!エルエス製「KDR30スカイライン」を最高のモデルへと昇華・後編【モデルカーズ】 そろそろ新たなキット化があってもいいかも…?日産スカイラインの六代目・R30型系、特に、DOHCを搭載したRS系のモデルについては、前編の記事(下の「関連記事」参照)においてすでに述べた。ここでは、そのプラモデル化に関して、特に作例についての説明も意識しつつ述べていこう。【画像48点】最高のスカイライン2000ターボR… モデルカーズ 2023.04.11 絶版プラモ同士の素敵なマリアージュ!エルエス製「KDR30スカイライン」を最高のモデルへと昇華・前編【モデルカーズ】 サーフィンラインが消えた代わりにDOHCが復活プリンスから日産の看板車種となったスカイラインは、1981年、5回目のフルモデルチェンジで六代目・R30型系へと進化した。スカイラインはそれまで、4気筒モデルと6気筒モデルでフロントノーズの長さを変えていたものだったが、この世代ではボディが統一され、その差がなくなったのが最… モデルカーズ 2023.04.05 これを見れば金運アップ!?ナガノ製プラモ「1/20スカイラインGT-R」を後期ゴールドカーに仕立てる!後編【モデルカーズ】 憧れを形にしたナガノ製ケンメリのノーマル戻し四代目スカイライン、通称ケンメリの実車とその限定車GTX-Eゴールドカー、そしてそれを再現したプラモデル作例については、すでに前編の記事(下の「関連記事」参照)において述べた通りだ。この作品は、自動車模型専門誌「モデルカーズ」297号(2021年)のスカイライン特集にて掲載さ… PREV 1 2 3 4 5 … 11 NEXT