HUSSARXC18アルミと大径M／Tでジムニーに新たな魅力を4WD全盛の時代に一世を風靡したスーパースター、ロデオドライブ。その美しい存在感と高級感は多くの4WDユーザーの憧れの的だった。そんなスーパースターがジムニー用ホイールを携えて帰ってきた！シブい光り方を演出するサンドブラストのスポークがリムへと写り奥行きを見…

NITROPOWERGRENADEオフイメージのJＢ64に最適。無骨でいながら泥臭くない！一見するとメッシュ。基本ベースはブラックで、リムを切削でポリッシュ仕上げ。1本ずつのスポークは細いのだが、印象はかなり無骨。ビードロックライクに仕上げられたリム前面にヘキサゴンボルトをあしらい、よりハードな印象でオフロードを意識さ…

RMPRACINGR05HCただの５本スポークではない、光を纏った唯一のホイールアルミホイールアフターマーケットで10％強の販売量を誇るマルカサービス。そのマルカサービスがスポーツブランドとして展開するのがMIDRMPRACINGブランドだ。そのブランド最新作がここに紹介するR05HCだ。この5本スポークのアルミホイー…

CSTZERO1HYPERXJ人気のフラットブラックかアクセントのマシニングか「CST」シリーズのホイールをリリースするのがドゥオール。CSTとは、CircuitSpecTune（サーキットスペックチューン）の頭文字を取ったもので、ドリフトやレーシングカーに数多く採用されている有名なホイールである。レースの世界といえば…

BRUTBR-55ホイール交換だけでも目立ちまくり間違いなしの逸品いまだ納車まで1年以上かかるほどの大人気ぶりが伝えられるジムニー／シエラ。その分だけアフターマーケットは盛り上がっており、とりわけホイールに関してはチョイスに迷ってしまうほど豊富にラインアップされている。ここに紹介するBRUT　BR-55は、そんな中でも…

「リーフレイアウトは乗り心地悪い」なんて誰が言った？リーフジムニーチューンの老舗といえば、キタガワだろう。今なお、新しいアイデアを組み込み、ポテンシャルアップを目指して進化を続けている。コイル全盛時代の現代において、旧規格のリーフジムニーは、今なお人気車種（実は筆者自身もいまだにSJ30を所有している）だ。フレアタイプ…

ロック系競技でも上位に入るポテンシャルを秘めたJA11ジムニーの悪路走破にあたって筆者が思う最強レイアウトは、フロントコイル、リアリーフのレイアウト。これは車両単体での話ではなく、ドライバーがコントロールする前提で考えた場合だ。S45Cで作られた、最強仕様のUボルト。これ以上強固なUボルトは存在しないと断言できる。フロ…

街中でも熱い視線を浴びること間違いなしのフルオープン仕様街中でほとんど見ることのなくなったSJ30だが、特に幌ドア仕様は約2年間しか製造されなかった稀少モデル。ジムニー好きの北川氏が綺麗にレストア&メンテナンスして、機関とも非常に良好だ。オフロード走行で破損させやすいフロントバンパーは潔く撤去。頑丈な牽引フック…

大径サイズタイヤ＋4インチ車高アップでド迫力のルックスに30年近くジムニーショップとして営業するのが大阪のエスポワール。今でも社長自らトライアルの競技に参戦し、経験とノウハウを積み重ねている。そんなショップが制作したのがこのJB23だ。トレッドのワイド化に合わせて90mmのオーバーフェンダーを装着しワイルドなルックスに…

強烈なパワーと高い操安性を実現した別次元のジムニーカスタム「ジムニーでありながら、ジムニーではない」というコンセプトをもとに、ファイターエンジニアリングが作り上げたJB43改。一見しただけでは定番カスタム風のスタイリングながら、その中身はコンセプト通り圧巻の仕様となっていて、ジムニーでは決して味わうことができない走りを…

どこでもいつでも使いやすく進化を続けるJB23市街地などでの普段乗りに始まり、モーグルなどのオフロードも軽くいなす。それが昨今のSUVのトレンドだが、それよりも遙か前に同様のコンセプトで完成したのがJB23、つまり先代ジムニーだ。軍用のモールシステムを買ったポーチなどを取り付けられるアピオのタクティカルシートジャケット…

JB64の登場で再び脚光を浴びているJA11ジムニー新型ジムニーJB64の登場により、さすがにJA11の影は薄くなった……かと思いきや、まだまだ手に入れたがっているオーナーは多数。人気が陰るどころか、JB64がデザインを似せたため、再び脚光を浴びているのだ。ステアリングはオリジナルのD1スペックΦ34.5に交換。グリッ…