"連載" の記事一覧 - 9ページ目 コラム 2021.05.07 ドイツではテレマック保険でアウトバーンを150km/h以下で走ると保険料が安くなる!?【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ちょっと少し前まで雪が降ったこちらドイツのミュンヘンですが、やっと春らしい気候になってきました。近所のオリンピック公園(1972年に開催されたミュンヘンオリンピックの会場)にはたくさんの桜の木が植わっており、毎年見に行くのが楽しみですが、昨今は地球温暖化なのか、咲く時期が早くなってしまいました。気温が少し上昇するとすぐ… コラム 2021.05.01 連載【桃田健史の突撃! キャンパーライフ〜コンちゃんと一緒】第5回 ホンダN-BOXの「シロちゃん」参画でRVパーク体験 相模原にも里帰り先日、福井からの復路ではハイエース生産拠点、岐阜県各務原(かかみがはら)市にあるトヨタ系列の岐阜車体工業に立ち寄った、コンちゃん。今回は、アルトピア―ノ・ハイエースキャンパーとしての生まれ故郷、神奈川県相模原(さがみはら)市のジェームス相模原で、お世話になった皆さんにご挨拶を。さらに、山間部に足を延ばし… ニューモデル情報通 2021.04.29 【ニューモデル情報通】Vol.11 歴代シトロエンから、新しいフラッグシップ「C5 X」を読み解く ミドルクラス&フラッグシップシトロエンの系譜車、復活!その名も「C5X」新しいシトロエンのフラッグシップ「C5X」。最新と伝統のシトロエン・デザインを融合している。シトロエンのアッパーミドルサルーン「C5」の生産終了から、早6年。しかし、シトロエンはこのクラスのことを忘れてはいなかった(感涙)。そう、2021年4月12… 知られざるクルマ 2021.04.27 【知られざるクルマ】Vol.19 ロードペーサー、ステーツマン・デ・ビル、三菱クライスラー……豪州生まれの “規格外な日本車” とそのベースたち 誰もが知る有名なメーカーが出していたのに、日本では知られていないクルマを紹介する連載、【知られざるクルマ】。今回も、まさにそのテーマにふさわしい内容でお送りしたい。テーマは、「1970年代に、日本車として販売された、豪州生まれの“規格外に大きな国産車”たち」。豪州での「本来の姿」とともに集めてみたので、ぜひご覧頂きたい… 欧州現地情報 2021.04.23 【大矢アキオの イタリアでcosì così でいこう!】「EVですが、なにか?」 究極の初代パンダ4×4爆誕! Cosìcosì(コジコジ)とはイタリア語で「まあまあ」のこと。この国の人々がよく口にする表現である。毎日のなかで出会ったもの・シアワセに感じたもの・マジメに考えたことを、在住25年の筆者の視点で綴ってゆく。話題のカスタム工房による最新作初代「フィアット・パンダ4×4」がEVで“復活”した。この大胆な企画を実現したのは… コラム 2021.04.12 連載【桃田健史の突撃! キャンパーライフ〜コンちゃんと一緒】第4回「福井の旅 復路で「各務原」に里帰り 注目のトイファクトリー『HACO×HACO』も」 自動車ジャーナリスト「桃田健史」氏のキャンピングカーライフをあれこれ紹介していくこのコーナー。第4回は「初の長距離移動、福井への旅復路編」お話をお届けします。岐阜へ里帰り1244年に開山されたといわれる、福井の大本山永平寺。門前にある、お土産さんと蕎麦屋さんの「てらぐち」を営む山口さんがコンちゃんを見るなり「あれ、また… コラム 2021.04.07 連載【桃田健史の突撃! キャンパーライフ〜コンちゃんと一緒】番外編「ハイエースユーザーに人気 YOKOHAMA PARADA PA03開発の舞台裏」 自動車ジャーナリスト「桃田健史」氏のキャンピングカーライフをあれこれ紹介していくこのコーナー。今回は「番外編」として「コンちゃん」ことハイエースに人気のヨコハマタイヤについてのお話をお届けします。商用車用タイヤと乗用車用タイヤの違いとは?空前のキャンパー(キャンピングカー)ブームに沸く、日本市場。もともと、2010年代… コラム 2021.04.02 連載【桃田健史の突撃! キャンパーライフ〜コンちゃんと一緒】第3回「初の長距離移動、福井への旅 往路編」 自動車ジャーナリスト「桃田健史」氏のキャンピングカーライフをあれこれ紹介していくこのコーナー。第3回は「長距離移動編」です。高速移動は順調にコンちゃん、目指すは福井県吉田郡永平寺町だ。首都圏内から約600㎞の道のりである。なぜ永平寺町なのかは追って触れるとして、まずは西へと向かう。往路は土曜日午前7時出発なので渋滞が気… 知られざるクルマ 2021.04.01 【知られざるクルマ】Vol.18 ルノー9、フォード・スコーピオ、オペル・アンペラ……日本では知られざる欧州COTY受賞車たち 誰もが知る有名なメーカーが出していたのに、日本では知名度が低いクルマをご紹介する連載、【知られざるクルマ】。今回は「欧州カー・オブ・ザ・イヤー2021」をトヨタ・ヤリスが受賞した記念として、これまでの受賞車から「日本では知られざるクルマ」をお送りしたいと思う。でも、そればかりだと記事の内容があまりに地味になってしまうの… コラム 2021.04.01 生粋のFRフェラーリ、最後の自然吸気V12エンジン、そして新たな時代へと移行する前の最終形の跳ね馬「フェラーリ812GTS」【野口 優のスーパースポーツ一刀両断!】 山間に響く“フェラーリ・ミュージック”を存分に堪能できるフェラーリのフラッグシップモデルとして位置づけされる812スーパーファストをベースにオープントップ化した「812GTS」。いわゆるタルガトップスタイルをもつこの812GTSは、実はフェラーリにとって特別な意味合いが込められている。少なくとも筆者にはそう感じてならな… 欧州現地情報 2021.04.01 【大矢アキオの イタリアでcosì così でいこう!】「ミスター・フィアット」G.アニェッリ生誕100年。栄光と悲劇の人生 Cosìcosì(コジコジ)とはイタリア語で「まあまあ」のこと。この国の人々がよく口にする表現である。毎日のなかで出会ったもの・シアワセに感じたもの・マジメに考えたことを、在住25年の筆者の視点で綴ってゆく。創業家に生まれてかつてフィアットの名誉会長を務めた故ジョヴァンニ・アニェッリが2021年3月12日、生誕100年… コラム 2021.03.31 ドイツ人にとってトヨタ車はエモーショナルが足りない!?【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ミュンヘンのトヨタディーラーにインタビュー林業の方に人気だそうで、このお店では9割以上のご購入者様が林業の方!こちらヨーロッパは夏時間となり、1時間早起きとなりました。久しぶりに夏時間になる瞬間に時計を見ましたが、午前2時を飛ばして3時になるところがやっぱりフシギです(笑)。11月2日から始まった2回目のロックダウンは… PREV 1 … 7 8 9 10 11 … 16 NEXT