"プラモデル" の記事一覧 - 12ページ目 CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.08.26 世界を変えたスプレーの登場!キットもその周囲も彩りを増していく…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第10回 1961年、カラフルな時代、モノトーンの陰1961年、アメリカンカープラモに大きな変化が訪れた。遡ること10年前にヒロハタ・マーキュリーと呼ばれる極めつけの傑作カスタムカーを製作・発表して以来、比類なきカスタマイザーとしてその名を轟かせたジョージ・バリスがアメリカンカープラモの世界に降り立ったのだ。【画像56枚】塗料か… 新刊 2023.08.25 国内唯一の自動車模型専門誌、月刊「モデル・カーズ」最新号は、BMW! モデル・カーズ329号本日発売!クルマのミニカー&プラモデルの専門誌、モデル・カーズの最新号が本日25日に発売! 329号は、欧州車の中でも高級かつスポーティーなイメージで人気の高いBMWをフィーチャー。プラモデルやミニカーで往年の名車から最新モデルまでを網羅する。また、最新プラモデル情報は、ハセガワからリリースされた… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.08.23 模型でもインテリアはバブリー!フジミ製プラモ「S130クラウン2000ロイヤルサルーン」を作る・第5回 3Lロイヤルサルーンと完全に同じではない室内フジミの1/24プラモデル、130系クラウン2000ロイヤルサルーンを作っていこうという連載であるが、5回目となる今回はシャシー/エンジン/インテリアの塗装と組み立てである。【画像31枚】細かな彩色が差をつける内装およびエンジンの制作工程を見る!室内については今回初めて細部を… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.08.22 ボディを赤/黒に塗り分けてテンション爆上がり!アオシマ製プラモ「マシンRS-3」から初期「マシンRS」への戻し改造・第4回 レッドに関してのちょっとした疑問アオシマ1/24『西部警察』シリーズのマシンRS-3を改造して、近年はめっきり再販のないマシンRSを作ってみようという連載、第4回目である。【画像41枚】下地作りから塗装まで、その具体的工程を見る!今回はタイトルとその画像から分かるように、いよいよボディの塗装だ。レッド/ブラックのツート… ホビー 2023.08.16 たまらなくシルキーに、限りなくエレガントに塗装!フジミ製プラモ「S130クラウン2000ロイヤルサルーン」を作る・第4回 当時らしさ、クラウンらしさ溢れるツートンフジミの1/24プラモデル、130系クラウン2000ロイヤルサルーンを作っていこうという連載であるが、4回目となる今回は、ボディ塗装へと入っていこう。【画像33枚】塗装前の処理からクリアーコート磨き出しまでを見る!さて、トヨタ・クラウンのボディカラーと言えば思い出されるのが、近年… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.08.13 ドアを削り面を繋げて…なかなかイイんじゃない!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第15回 Eタイプって結構軽やかな形してるよね?グンゼ(現GSIクレオス)製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作ってみようじゃないのというこの連載、今回は前回に引き続き、ボディ形状の修正を行ってみよう。【画像24枚】ボディ形状の修正とブレーキパーツの加工を見る以前に、「ドア部分の面を繋げるのはまだずっと後の作業だ」と書いたよう… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.08.12 1/24の予期せぬ刺客、ハブリー参上!そのスケールには理由があった…!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第9回 アニュアル3年目に訪れたもうひとつの変化1960年はアメリカ車のデザインが大きく変わる潮目のひとつだったが、1950年代の過剰さが薄れてワイド・フラット・スクエアに収斂していく流れをそのまま引き写すアメリカンカープラモの世界ではもう一段、人気のあるボディースタイルがいよいよ固定化される事態が進行しつつあった。【画像39… モデルカーズ 2023.08.11 これ1台でミニバスにも、たっぷり詰めるバンにも変身!「1966年型シボレー・サバーバン」のレベル製プラモ【モデルカーズ】 ステージコーチの末裔たる貨客両用車シボレーでは1930年代から、ピックアップトラックをベースにステーションワゴン・タイプのボディを架装した車輌を、「サバーバン」の名でラインナップしてきた。サバーバンとはサバーブ(suburb:郊外の意)の形容詞形であるが、今日イメージされる、計画された住宅都市としての「郊外」は第二次大… モデルカーズ 2023.08.06 プラモで再現、今や1億円超えの超コレクティブルカー!タミヤ製R33GT-Rから「ニスモ400R」を制作!!後編【モデルカーズ】 デカール自作の詳細をさらに解説ニスモがR33型スカイラインGT-Rをベースに開発したニスモ400Rとその模型での再現については、すでに前編の記事(下の「関連記事」参照)でお伝えした。この作例の重要なポイントとなるのはデカールの自作だが、これについては前編の記事や当記事の画像キャプションなどだけでは説明しきれていないので… モデルカーズ 2023.08.05 レジン製品やトランスキットに頼らず作る!タミヤ製R33GT-Rから「ニスモ400R」を制作!!前編【モデルカーズ】 ニスモがその持てる技術をフルに注入登場当時は、ボディサイズの拡大などによってあまり高くは評価されなかった、R33型の日産スカイラインGT-R。近年では再評価の声も高まっているR33だが、この33GT-Rをベースに生まれた弩級のコンプリートカーが、ニスモ400Rだ。【画像37枚】実車同様の迫力を感じさせる作例の詳細とフロ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.07.30 アーチの改修で雰囲気が出てきた、か!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第14回 ボディ形状の修正は廉価版を作る人の参考にもグンゼ(現GSIクレオス)製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作ってみようじゃないのというこの連載、前回はボディ前側の作業を行ったが、今回もその続きをすこしやりつつ、また後ろ側の作業をしてみる。【画像32枚】あっちへ行ったりこっちへ来たりな工作の様子を見る!前回書いたように、… モデルカーズ 2023.07.28 ほぼ完成形が見えてきた…そして意外な事実が明るみに!アオシマ製「一番星 御意見無用」を作る!第6回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 停滞と再開はプラモ作りのアクセサリーアオシマの『トラック野郎』シリーズから、映画1作目『トラック野郎御意見無用』の一番星号を作っていこうじゃないかという企画、第6回目である。【画像21枚】グリルやルーフデッキ、バンパーなど、小物パーツ制作のポイントを見る!ここまでで、シャシーを組み立て、キャビンや内装の塗装をし、ボデー… PREV 1 … 10 11 12 13 14 … 58 NEXT