"プジョー" の記事一覧 - 5ページ目 ボクらのヤングタイマー列伝 2022.11.06 ボクらのヤングタイマー列伝:第13回『プジョー309 前編』突如”09″の末尾でデビューしたプジョー随一の異端児の秘密とは!? 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今月は遠藤イヅル本人も所有していた、連載的には超王道となるプジョー309が… EV:LIFE KOBE 2022 2022.10.31 【EV:LIFE KOBE 2022】スタイリッシュなデザインのEV&PHEVを展示&試乗可! プジョーブースの出展車両が決定! 自動車専門誌「ル・ボラン」は、来る11/5(土)~6(日)、兵庫県の神戸・旧居留地の特設会場において、入場無料のオープンイベント「EV:LIFEKOBE2022」を開催します!プジョーの出展情報は次のとおり。展示車e-208GT試乗車3008GTハイブリッド4※グレード、ボディカラーなどは実車と異なる場合がありますので ニュース&トピックス 2022.10.28 フレンチブランドが思う存分試し乗り可能に!カーシェア「Anyca(エニカ)」にプジョー、シトロエン、DSが登録! ステランティスジャパン55店舗が参画!ステランティスジャパンと、DeNASOMPOMobilityが運営しているカーシェアプラットフォーム「Anyca(エニカ)」は、法人が所有する車両をカーシェアできるエニカの取り組みに、ステランティスジャパンのフレンチブランド(プジョー、シトロエン、DSオートモビル)正規ディーラー5… Tipo 2022.10.27 【翼を持ったサルーンが輝いた時代】テールフィンはアメ車だけじゃない! 特徴的なテールフィンを持つ2台のイタフラ車をピックアップ! 1950年代終盤から60年代初頭に、アメリカ車で爆発的に流行したテールフィン。ヨーロッパにも流行は波及し、とりわけサルーンで採用されることが多かった。この時代に登場した一見よく似た2台を、詳しく見てみよう。デザインは似ていても中身は全然違う!?1950年代後半から60年代前半にかけてのカーデザインの流行と言えば、テール… プジョー 2022.08.16 伝統のプジョー408が全面刷新! 保守派フレンチミドルの代名詞がファストバックへガラリ方向転換 伝統のレシピをブラッシュアップして、ノーブルタッチを加えたプジョーの今夏のイチオシ!プジョーの4で始まるモデルといえば、唯名論的には1934年登場の401に遡る由緒正しいシリーズ。それが407を最後にDセグサルーンとして508に代わられ、実在論的に408は初代308ハッチバックのノッチバックセダン版として、中国やロシア… モータースポーツ 2022.08.07 【現地レポート】ル・マン24時間は5連覇を達成したGRトヨタの時代か!? ライバル続々参戦でふたたび針がまわりはじめたWEC王者を賭けた闘いとは―― 昨年までの無観客や入場規制から転じて盛況となったル・マン24時間は、終わってみればトヨタGRの5連覇で幕を閉じた。トヨタのハイブリッド技術の優位は本物なのか?ワークス争いがいよいよ幕を開ける今後こそ、その試金石であり、WEC観戦の注視すべきポイントになる。【写真15枚】今年もアツかったル・マン24時間レースの詳細を写真… Garage Life 2022.08.03 100坪! 「ルパン三世」でお馴染みフィアット500が『カリオストロの城』風ガレージに!【ガレージライフ】 漆喰の壁に石畳、サックスブルーの両開き玄関ドア。そこはもう、南フランスの田舎町。“ルパン三世のクルマ”といえば、映画『カリオストロの城』に登場する「フィアット500」。その舞台はカリオストロ公国という架空の国だが、フィアット500が爆走するヨーロッパの片田舎や美しい建物は、当然モデルとなる場所が… 国内試乗 2022.07.25 世はまさにコンパクトカー戦国時代⁉ 世界標準のVWゴルフをはじめ、アイオニック5・ミニ・マツダ3・308を一挙に徹底比較! ゴルフが誕生して以降、常にこのクルマがベンチマークとなってきたコンパクトカー市場。しかし、いまやこのクラスも選択肢が多様化しつつある。そんな中、ゴルフやライバルたちは、どのような手段で自らのポジションを確保しているのか。ここでは、それぞれ固有の持ち味に迫った。【写真36枚】群雄割拠!ゴルフのライバルコンパクトたちを写真… Tipo 2022.07.07 キーワードはヒートプロテクション! プジョー純正指定オイル「QUARTZ INEO HTC 5W-30」で猛暑の夏を乗り切る準備を ニッポンの夏は仏車にキツいシゴトの移動と日常のアシに使ってきたT9型プジョー308GTi(2016年式)は、オーナー同様にアンチエイジングが気になるお年頃だ。これまで走行距離に応じてまめなオイル交換を心掛けてきたものの、一昨年あたりの真夏日にはパワーダウンの気配を漂わせていた。そもそもスラッジが溜まりやすい直噴で、排気… BMW 2022.07.01 究極のセダンはどれだ!? BMW 3シリーズ vs モデル3 vs IS300h vs 508で四つどもえの大比較を繰り広げてみた! Dセグメントのベンチマーク的存在となる3シリーズは、日本市場のニーズが色濃く反映されている。このクラスとなると走りに魅力があるのは当たり前で、運転支援機能の充実ぶりや安全性の高さでも、魅力を獲得している。総合力の高さが求められる激戦のクラスにおける、そのコンセプトを含めたリアルな実力に迫る。【写真33枚】究極のセダンと… Garage Life 2022.06.18 007映画で見初めたロータス・エスプリ、アルピナB6など3台を格納するのはなんと狭小地!【ガレージライフ】 構想になんと20年!リフト、ターンテーブルで土地のハンディをクリアにした苦心の秘密基地ガレージ構想期間はなんと20年間。ロータス・ターボエスプリ、アルピナB62.8/2、プジョー206SWS16が収まる念願の秘密基地が完成した。接道は2m、面積は30坪という敷地に建てられたOさんのガレージは、狭小地ゆえの面白い工夫があ… スクープ 2022.06.16 【スクープ】間もなくデビューのプジョー408に早くもクーペSUVモデル追加の噂が!? 従来のハッチバックと比較して最低地上高をアッププジョーが現在開発中とみられる、新型クロスオーバー・クーペSUVの最新プロトタイプをカメラが捉えた。前回は308のテストミュールと、他車の影からの撮影だったが、今回は初めてそのボディを全角度から鮮明に捉えることができた。撮影したプロトタイプは、まだまだカモフラージュが厳重だ… PREV 1 … 3 4 5 6 7 … 19 NEXT