"ホビー" の記事一覧 - 7ページ目 CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.03.09 ゴールドのイスに乗ってスケベに登場!MPCの傑作キットが導く今日への道【アメリカンカープラモ・クロニクル】第22回 1965年 ダッジ・リベリオン前夜ダッジは1962年の屈辱を忘れていなかった。現在クロニクルが横断中の年からさかのぼること3年前、1962年式ダッジはフルサイズカー・ラインナップのダウンサイジングを前のめり気味に決断した。【画像40枚】ダッジづくしの今回の画像を見る!インターミディエイト(ミドルサイズ)車への開発着手で… モデルカーズ 2024.03.07 心にくいばかりのドレスアップを1/24で堪能する!アオシマ製プラモ「無限ビート」【モデルカーズ】 ベース車の”うまみ”を引き出す無限の技1991年、ホンダから“BEAT”と言う名の小さなオープンカーが発売された。――ミッドシップ・エンジンの2人乗りという魅力的なレイアウトにも拘らず、ホンダはこれに“スポーツ”を名乗らせず“ミッドシップ・アミューズメント”と名付けていた。【画像14枚】巧みなモディファイを巧みに再現し… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.03.05 フェイスメイクはさらに続く!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第21回 顔の要素を揃えると、正しい道が見えてくるグンゼ(現GSIクレオス)製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作ってみまひょ、というこの連載。今回も、前回に引き続きボディ周りの作業をしてみた。【画像25枚】目にハリが出る作業の様子を見る!というのはもちろん、前回のヘッドライト・クロームベゼル(ヘッドライトグラス・サラウンド)… モデルカーズ 2024.03.01 憧れを乗せて羽ばたく1台!あの名車がモチーフの超弩級スーパースポーツ「メルセデス・ベンツSLS AMG」のドイツレベル製プラモ・後編【モデルカーズ】 プラモの楽しさ横溢、レベルならではのキット実車のメルセデス・ベンツSLSAMGについては、前編の記事(下の「関連記事」参照のこと)ですでに述べた。ここでご覧いただいている作品は、ドイツレベル製1/24スケール・プラモデルの同車のキットを制作したものだが、自動車模型専門誌「モデルカーズ」の229号(2015年)に掲載され… モデルカーズ 2024.02.29 翼をください!あの名車がモチーフの超弩級スーパースポーツ「メルセデス・ベンツSLS AMG」のドイツレベル製プラモ・前編【モデルカーズ】 古典的スポーツカーの現代流解釈ガルウィング――カモメの羽のように、ルーフ中央を支点としてガバッと持ち上がって開くドア。かの300SLで採用されて以来、この特別な形状のドアは、メルセデス・ベンツを象徴するモチーフのひとつであった。メルセデス自身でもそれを分かっているように、このガルウィング・ドアを与えられたモデルが、30… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.02.28 目元パッチリ、顔が見えてきた!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第20回 35年前のメタルインレットは使えるのか…?グンゼ(現GSIクレオス)製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作ってみましょうか、というこの連載。今回は、ボディ周りの作業をしてみた。【画像32枚】若干の試行錯誤も含む工作の様子を見る!前回書いたように、どこか1ヶ所の作業に集中しすぎると、あまり興味を引かないような画像の羅列… モデルカーズ 2024.02.26 体育会系の汗臭さ、退散~!タミヤ製「初代NSX」をタイプTかつアキュラ仕様にモディファイ・後編【モデルカーズ】 軽量アルミボディに補強を入れて、敢えてのタルガ化タミヤ製1/24スケール・プラモデルのホンダNSX(初代)をベースに、タルガトップ仕様とした作例については、前編の記事ですでに作者・飯塚氏による解説をお読みいただいた。ここでは実車NSXについて、簡単に振り返っておくことにしよう。画像は制作過程の後半をご紹介しているので、… モデルカーズ 2024.02.25 タルガトップで優雅にクルージング!タミヤ製「初代NSX」をタイプTかつアキュラ仕様にモディファイ・前編【モデルカーズ】 アメリカ西海岸のイメージが横溢欧米を旅行などした際に、「海外で見る日本車って日本で見るよりカッコいいなぁ!」と感じる――そんな経験をされたことがある方も、少なくないのではないだろうか。クルマを格好よく見せる要因とは、その車種自体のデザインの良し悪しであるのはもちろんだが、実は、そのクルマが置かれている周囲の環境もその大… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.02.24 そのオトシマエは20年後に!判断ミスを連発する1965年のamt、そして続々登場する名車【アメリカンカープラモ・クロニクル】第21回 1965年amtの行方、金型の行方1965年を迎えていよいよ充実するかにみえたアメリカンカープラモ(アニュアルキット)だが、この年amtはのちの大きな禍根となるようなミスをいくつか犯すことになった。【画像66枚】明暗混在するamtの1965年キット各種を見る!本連載第18回では1964年の痛恨事として「amtはシボレー… モデルカーズ 2024.02.22 トランスフォームはしないけど…!?ハセガワ製プラモ「1967年型ビートル」がバンブルビーに変身!【モデルカーズ】 バンブルビーのキャラにビートルがぴったり1984年に北米で、翌1985年には日本でも発売された変形ロボット玩具シリーズ「トランスフォーマー」は、多数の玩具メーカーより関連商品が発売されるほどブームとなり、その後アニメやコミック等へも展開、世界的に認知されている定番コンテンツである。【画像38枚】映画の劇中車両を正確に再… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.02.20 ロータリーの野獣を味わうなら相応しいキットで!1/20名作プラモ「初代サバンナ」を中期型GTに改造・第1回【CARSMEETモデルカー倶楽部】 ワルの匂いがぷんと漂う”バンナ”このカーボンニュートラル時代にあって、またも復活を遂げた、マツダのロータリーエンジン。ハイブリッドにおける発電用エンジンというのがその役割であって、やはり時代の流れというものを感じざるをえないとはいうものの、ロータリーなお健在なりというのは、やはり喜ばしいことである。【画像37枚】フロン… モデルカーズ 2024.02.17 古い、古すぎる!ICM製プラモ「フォード・モデルT」で味わう”真鍮時代”のアンティーク・カー【モデルカーズ】 現代の自動車文化の基礎を築いた偉大な存在自動車を特権階級の贅沢品から庶民の道具へとシフトさせたフォード・モデルT、所謂T型フォード。その圧倒的普及の要因は構造の単純さと扱い易さ、そして何より低価格だった。【画像20枚】歴史の重みを実感させてくれるモデルTの詳細を見る!1908年の発売時点でその価格は850ドル、同等の内… PREV 1 … 5 6 7 8 9 … 73 NEXT