"ホビー" の記事一覧 - 4ページ目 CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.06.20 プラッツとイタレリのコラボで1/12プラモ「フィアット500F」がさらに魅力的に登場!【CARSMEET モデルカー倶楽部】 ルーフキャリアや日本ナンバーが付属模型メーカーのプラッツが取り扱う海外製品の中から、8月発売となる新製品についてお知らせしよう。イタレリ製1/12スケール・プラモデル「フィアット500F1968ルーフキャリア付属」である。【画像27枚】大スケールならではの充実した内容を誇るパーツ内容を見る!今から6年ほど前にリリースさ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.06.18 あの迫力が手軽に楽しめる!アオシマ、1/24楽プラ第二弾「R35 GT-R」を10月に発売【CARSMEET モデルカー倶楽部】 シール/デカール両方付属、ステアも可能!青島文化教材社は、創業100周年記念プラモデル新シリーズ「楽プラスナップカー」から、第二弾として「R35NISSANGT-RNISMOSpecialedition2022」(3種)を2024年10月に発売する予定であることを発表した。【画像7枚】1/24スケールの楽プラ、R35の… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.06.17 細部パーツを組み込んでいよいよ完成へ!フジミ製プラモ「プレリュードSi」を作り込む!第6回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 塗装・クリアーコートでの注意点フジミ製1/24スケール・プラモデルのホンダ・プレリュード2.0Siを、エンジン再現なども込みで作り込んでみようという連載の6回目である。前回はボディの塗装やインテリアの組み立てを行ったが、今回は塗装の磨き出しや細部の塗り分け、そして最終組み立てである。【画像41枚】失敗をリカバーしつつも… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.06.14 1/64スケールで蘇る、クロスオーバーの草分け!トミーテック、「初代フォレスター」をミニカー化【CARSMEETモデルカー倶楽部】 今も息づく”BestofBoth”トミーテックが手掛ける1/64スケール・ミニカー、トミカリミテッドヴィンテージNEOの、11月発売新製品予定の続報が届いたので、その中から気になるアイテムをピックアップしてご紹介しておこう。初代(SF型系)スバル・フォレスターがいよいよ製品化、発売されるとのことである。【画像23枚】す… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.06.13 塗装・接着剤不要でこの仕上がり!アオシマ、1/32楽プラで「六代目サンバー」を10月発売【CARSMEET モデルカー倶楽部】 3色揃って登場、初回限定特典も青島文化教材社は、プラモデル「楽プラスナップキット」シリーズから、1/32スケールの「スバルサンバートラック(3種)」を2024年10月に発売する予定だ。【画像10枚】ツヤツヤボディのラインアップを見る!「楽プラスナップキット」は、塗装・接着剤不要で簡単に組み立てられるプラモデル。パーツ点… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.06.10 大スケールの迫力!イタレリ製1/12プラモ「デルタHFインテグラーレ16V」新バージョンが7月発売!【CARSMEET モデルカー倶楽部】 赤マルティニの’89年サンレモ仕様模型メーカーのプラッツが取り扱う海外製品の中から、7月発売となる新製品についてお知らせしよう。イタレリ製1/12スケール・プラモデル「ランチアデルタHFインテグラーレ16V1989サンレモラリー(日本語対訳補足説明書付属)」である。このデルタHFインテグラーレ16Vは、20… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.06.08 国境の長いトンネルを抜けると、そこはヒゲ男たちのパラダイスだった…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第28回 1969年:モデル「T」ブレイクアウト1969年、ひっそりとではあるが、amtは自社製品の品番改訂に踏み切った。1969年次のアニュアルキットの品番は「Y」ではじまる3桁の番号に、それ以外のキットはすべて「T」ではじまる3桁の番号にことごとくまとめられた。アニュアルキットの「Y」はイヤーモデル(Yearmodel)をあ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.06.05 シルビアが来るなら当然これも!ハセガワ、「240RS」のプラモデル化を発表【CARSMEETモデルカー倶楽部】 グループB参戦のためのホモロゲモデル国産旧車ファンであるカーモデラーには心強い味方と言えるハセガワから、またも魅力的な新製品の発表があったので、お伝えしよう。「ニッサン240RS(BS110)(1983)」の1/24スケール・プラモデルが、今年8月に発売予定とのことである。【画像23枚】早くもテストショット公開!その詳… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.06.05 『MFゴースト』の86や『西部警察』マシンRS-1~3など話題のアイテム目白押し、アオシマ9月の新製品【CARSMEET モデルカー倶楽部】 新たなる公道最速伝説が始まる!プラモデルメーカーの青島文化教材社(アオシマ)から、9月発売の新製品情報が届いたので、カーモデルを中心に、すでに紹介済みのものは省略しつつ、その内容をお伝えしよう。まずは、新シリーズとして「1/24MFゴースト」がスタート、その第一弾としてトヨタ86の発売が予定されている。このシリーズは、… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.05.30 シャシーが完成してクルマの形に!ハセガワ製「ケンメリGT-X」にエンジン搭載、DATSUN化!第3回【CARSMEETモデルカー倶楽部】 豪州とは浅からぬ縁のスカイラインハセガワ製のケンメリGT-Xをベースに、輸出仕様のダットサン240KGTを作ろうというこの企画、2回目ではエンジンパーツの移植・フィッティングについてお伝えしたが、今回はホイールの流用とシャシーの塗装・組み立てなどを行った。【画像32枚】リアルな仕上がりにニンマリする足周り工作を見る!工… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.05.25 実車メーカーの方から来ました!amtが採ったグリフトすれすれの方策とは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第27回 1968年:知恵を絞れ!1968年、amtのアニュアルキットの一部に「for1968」という奇妙な文字が追加された。対象となったのはカマロ、コルヴェア、それにインパラで、適用範囲はすべてシボレーのモデルに限られていた。シェベルとコルベットにはこの奥歯になにかはさまったような表記はみられなかった。【画像62枚】FOR誰!… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.05.15 まともに作れない人続出!?グンゼ製「スプライトMk-1ハードトップ」!名作キット列伝・第3回【CARSMEETモデルカー倶楽部】 ライトウェイトスポーツの代表選手1980年代の国産車キットをふたつ続けて紹介してきたので、ここでガラリと変わって、1950年代のイギリス車の模型をご紹介することとしよう。オースチン・ヒーレー・スプライトMk.Ⅰの、グンゼ製キットである。【画像30枚】難儀なキット内容を細部まで見る!キットそのものについて述べる前に、実車… PREV 1 2 3 4 5 6 … 73 NEXT