"Tipo" の記事一覧 - 6ページ目 イベント 2022.08.03 サーキット未経験、初心者歓迎! 8/27(土)富士スピードウェイを試走してみよう! 【FUJI SPEED FESTIVAL 2022】 「サーキット走行には興味あるけど、どうすればいいのか分からない。気軽に自分のクルマで、サーキットを試走してみたいな!」という方は多いのではないでしょうか?2022年8月27日(土)に富士スピードウェイで開催される参加型サーキットイベント「FUJISPEEDFESTIVAL2022」は、初心者や未経験者にも優しいサーキッ… イベント 2022.07.15 クルマ趣味人が楽しめるイベント【FUJI SPEED FESTIVAL 2022】を8月27日(土)に富士スピードウェイで開催! 参加型サーキットイベントを開催自動車専門誌「ティーポ」「ル・ボラン」「デイトナ」「カーマガジン」を発行する、カルチュア・エンタテインメント株式会社ネコ・パブリッシングは、2022年8月27日(土)に国際レーシングコースを有する静岡県の富士スピードウェイで「FUJISPEEDFESTIVAL2022」を開催します。なお、… Tipo 2022.07.07 自動検知であおり運転をしっかり記録! 夜間もバッチリ! カロッツェリア新型ドラレコ「VREC-DZ800DC」の実力をチェック 高機能ドラレコをチェック昨今急速に需要が高まり、今や自動車用アクセサリーのマストアイテムとなっているドラレコ。最近はただ記録するだけでなく、高画質、高機能を謳うモデルが数多く発売されている。【carrozzeriaVREC-DZ800DC】カーエレクトロニクスにおいて草分け的な存在であるカロッツェリアから、後方からのあ… Tipo 2022.07.07 キーワードはヒートプロテクション! プジョー純正指定オイル「QUARTZ INEO HTC 5W-30」で猛暑の夏を乗り切る準備を ニッポンの夏は仏車にキツいシゴトの移動と日常のアシに使ってきたT9型プジョー308GTi(2016年式)は、オーナー同様にアンチエイジングが気になるお年頃だ。これまで走行距離に応じてまめなオイル交換を心掛けてきたものの、一昨年あたりの真夏日にはパワーダウンの気配を漂わせていた。そもそもスラッジが溜まりやすい直噴で、排気… ニュース&トピックス 2022.07.06 特集「大きく遊べ! スモールカー」FIAT 500、アバルト、ヤングタイマーなどズラリ! 「Tipo」385号、7月6日発売! 巻頭特集大きく遊べ!スモールカー理不尽な戦争は終わりそうもないし、異常な暑さが毎日続くし、コロナは再び感染拡大してきたし、なによりガソリンが高い!なにか心からスカッと気持ち良くなれることってないのかな? だったら、スモールカーに乗ってみよう!小さなクルマを気の向くまま、思い切り元気に走らせれば、ついつい笑顔になって、嫌… Tipo 2022.06.04 個性派イタ車軍団が百花繚乱の大集結! FIAT FESTA 2022を群馬みなかみで開催 クルマイベントのよき見本“走る、見る、触れる楽しさ”をテーマにフィアットファンが集うビッグイベント、FIATFESTA(フィアット・フェスタ)が今年も開催。第29回目となる今回も、多種多彩なイタリア車が群馬みなかみ宝台樹スキー場に大集結した。 … Tipo 2022.05.11 プジョー、シトロエン、DS指定のエンジンオイル「QUARTZ INEO FIRST 0W-30」で平均燃費14.2km/Lが15.1km/Lに! 省燃費オイルの実力をチェックなんと270ps!というプジョー・スポール由来の高出力ユニットを積むプジョー308GTiに、TotalEnergies(トタルエナジーズ)の超ローフリクションオイルである「QUARTZINEOFIRST0W-30」を注入してみた。さて、どんな結果になったのか? … 2022.04.11 アバルト黄金時代を築いた名作!「フィアット・アバルト750GTザガート」はアバルトが生んだ小さな宝石だった! フィアット600をベースに、かのカルロ・アバルトが手を入れ、流麗かつかわいらしい2ドアクーペボディを架装して出来上がったのがフィアット・アバルト750GTザガート。エンジンはアバルトマジックの真骨頂で、ボアアップして747ccとし、パワーはノーマルの倍近い43.5psを達成。さてこの小さな宝石は、いったいどんな走りを見… Tipo 2022.04.10 現代大衆車のご先祖様!? FF+ハッチバックのパッケージングをいち早く取り入れた「ルノー16」国内試乗 成り立ちから見れば大きな4(キャトル)。とはいえベーシックカーの4に対して、当時のルノーの最上級車種だったルノー16(セーズ)。現在の1.5Lクラス乗用車の定型である前輪駆動ハッチバックというパッケージングを、このクラスで初めて取り入れたクルマに、現代の路上で改めて乗った。フレンチイズムの集大成ルノー16は1965年、… 国内試乗 2022.04.02 ハイドロにマセラティのV6ユニットの組み合わせはまさに宇宙船の乗り心地!? シトロエンSMは半世紀前に描かれた未来を体験できるクルマだった 現代の路上でSMを走らす愉悦気がつけばもう、映画『2001年宇宙の旅』で言及されていた2001年は当の昔に通り越していた。東京は湾岸ウォーターフロントへ、シトロエンの中でも飛び抜けて宇宙船じみたSMを走らせることで、過去に見た未来への旅へと、洒落こんでみた。のだが、民間の宇宙旅行はビリオネア率いるベンチャー企業の実験段… 国内試乗 2022.03.28 究極のシンプルから生み出された扱いやすさ! 「フィアット124」は非凡な魅力溢れるベーシックカーだった 本当にデザインの国、イタリアが生んだクルマなのだろうか?と疑いたくなるほど何の装飾もないシンプル極まるセダン、それがフィアット124だ。しかし軽量かつ使いやすく、4輪ディスクブレーキをいち早く採用するなど、トータルバランスに優れた一台なのだ。筋金入りのダサカッコイイ日本を含めて世界各地に存在するカー・オブ・ザ・イヤー(… 国内試乗 2022.03.27 ウインドウもルーフもドアすら無い!研ぎ澄まされたスパルタン「ロータス 3イレブン」国内試乗 ウインドウもルーフも、そしてドアすらもない。そんなクルマが一般公道を走れる。ロータスが340R、2イレブンに続いてリリースいたスパルタン・モデルの第3弾となる3イレブンは、乗った瞬間から非現実的な世界へと誘う。乗り込んだ瞬間から非現実的な世界に誘う2017年にデビューした3イレブンは、エリーゼ&エキシージのシャシーをベ… PREV 1 … 4 5 6 7 NEXT