"月刊イタフラ" の記事一覧 - 7ページ目 月刊イタフラ 2020.07.04 【嶋田智之の月刊イタフラ】名作『ランデヴー』が新しいカタチで復活か!? 『男と女』でカンヌを獲ったクロード・ルルーシュ監督が1976年に制作した短編映画『ランデヴー』。何度観ても男が早朝のパリを疾走する理由に感動です。そして今年、同監督が手掛けた『ル・グラン・ランデヴー』がウェブ公開されました。オリジナル版はフェラーリ275が印象的でしたが、新作ではシャルル・ルクレールが駆るSF90ストラ 月刊イタフラ 2020.07.03 【嶋田智之の月刊イタフラ】アルピーヌA110にスペシャルエディション カラー違えばこんなに違うアルピーヌA110と聞けばどうしてもあの印象的なブルーがポン!と頭に浮かんでくるんですけど、実はほかのボディカラーもかなり似合うのはよく知られた話。それを痛感させられるスペシャルを、アルピーヌ・ジャポンが発表しました。まずはA110Sをベースにした“カラー・エディション2020”。来年3月末まで… 月刊イタフラ 2020.06.08 【嶋田智之の月刊イタフラ】今月の「意外と重要なんです」 狭い路地でつっかえてもこれなら安心……!?邪魔モノなしに後方を表示するフルディスプレーミラーやリアカメラを備えたルノー・トゥインゴの限定車“ブリヤント”が100台限定で発売。狭いとこにスイスイ入っていきたくなるトゥインゴだから、クリアな後方視界も欲しいですよね。価格は199万6000円から。 月刊イタフラ 2020.06.07 【嶋田智之の月刊イタフラ】どうみてもクラシック500だけど…… 今月も電動チンクエチェントを考える2020年5月8日付の記事では、まったく新しいフィアット500のEVについてコネコネしましたが、今回は真逆の古いフィアット500EVのお話。写真の美しくレストアが施されたクラシック・チンクは1967年式ですが、実は100%電動なのです。コンバージョンEVキットの世界ではかなり名の知られ… 月刊イタフラ 2020.06.06 【嶋田智之の月刊イタフラ】カングー・ジャンボリー、まずはオンラインで 毎回おののくほどのルノー・カングーが集結する“カングー・ジャンボリー”。今年も5月に開催を計画してたのですが、時期が時期だけに年内開催を目指しつつ延期。ひとまずカングー・ファンのためのオンラインイベント、“カングー・ジャンボリー・オンライン2020”を6月7日(日)にライブ配信で開催するそうです。配信はルノー・ジャポン 月刊イタフラ 2020.06.05 【嶋田智之の月刊イタフラ】これこそが最強のウラカンかも知れない! 強烈なカッコよさ、めくるめくスピード、オープンエアモータリング、そして俊敏でコントロール性の高さを楽しめる後輪駆動。ランボルギーニ・ウラカンの気持ちよさフル・セットといえる、「ウラカン・エヴォRWDスパイダー」が発表されました。ウラカン・スパイダーの後輪駆動って、速さにこだわるAWDに対してフィールに重きを置いてるとこ 月刊イタフラ 2020.06.04 【嶋田智之の月刊イタフラ】こんなタイミングだからこそチューコが楽しい ちっちゃいイタフラでスッキリ爽快!!思うように外に出られないのが想像以上にストレスで、自由にどこにでも行けるのがどれほど幸せなことか、僕達はあらためて教えられた気分です。公共の交通機関に乗りたくないために、しばしクルマと離れてたけど必要に迫られて中古車を買おうと思う、と相談の連絡をしてきた元クルマ好きの知人が何人かいま… 月刊イタフラ 2020.06.03 【嶋田智之の月刊イタフラ】シトロエンの「おうちで遊ぼう」特集 家族みんなが自宅で楽しめるシトロエンのオンラインコンテンツ、“シトロエンの小さなアトリエ”が公開されてます。ペーパークラフトあり、ぬり絵あり、スマホの壁紙にできるギャラリーにインタラクティブ・ミュージアムもありと盛りだくさん。長い間、人を心地好くさせるクルマを作り続けてきたシトロエンらしい優しさ。ぜひアクセスして! 月刊イタフラ 2020.06.02 【嶋田智之の月刊イタフラ】6月24日からはALFA ROMEO TVで!! 今年はアルファ・ロメオにとって創立110周年の大切な年。本来なら日本でも6月27日に大きなイベントを開催する予定でした。が、さすがに延期せざるを得ません。そこでひとまず創立記念日の6月24日19時30分から、“ALFAROMEOTV”というオンラインイベントをYouTubeの“AlfaRomeo”チャンネルで配信するこ… 月刊イタフラ 2020.06.01 【嶋田智之の月刊イタフラ】やるじゃん、チェントロ・スティーレ! GTAはサーキットの香りまだ公開は先の記事ですが、大胆にもアルファGTA>Amの脳内試乗記なんて書かせていただいちゃってます。表沙汰になってるデータを細かくヲタクっぽく分析し、ベースのクアドリフォリオに軽く1500km試乗させていただいた経験や、近年のアルファ・ロメオのクルマ作りの傾向などをこれまた細かくヲ… 月刊イタフラ 2020.05.20 【国内試乗】限定車アバルト595ピスタは操る楽しさ満点! 特徴はカラーリングだけじゃないまるで1970年代半ば過ぎくらいのフィアット・アバルトのワークスマシンがまとっていた、「オリオ・フィアット」カラーを思わせるブルーとイエローのコンビネーション。かつての124アバルト・ラリーや131アバルト・ラリーの勇姿が浮かんで来て自然と気分が盛り上がる……のは、古いヲタクだからか?フロ… 月刊イタフラ 2020.05.12 【嶋田智之の月刊イタフラ】ヘッドライン!! はみだし ●車名の由来「TWIst」「sWINg」「tanGO」のタイポグラフィをあしらったルノー・トゥインゴ“シグネチャー”が発売。ブルーと差し色に赤という専用の内外装がオトナの雰囲気。214万円。●快適装備が充実の限定車、フィアット・パンダ“コンフォート”。14インチホイールでさらに良くなった乗り心地とグレイ・メタのスペシャ PREV 1 … 5 6 7 8 9 … 24 NEXT