"月刊イタフラ" の記事一覧 - 3ページ目 月刊イタフラ 2021.01.10 【嶋田智之の月刊イタフラ】アルピーヌはやっぱラリーだろ! 新型A110、WRCで初勝利!!僕達ファンにとっては、アルピーヌA110=最強のラリーマシン、という印象が常に心の中にあるのです。何せ1973年にオリジナルA110が初代WRCのチャンピオンを獲得してるし、世界中で猛威を奮った歴史を持ってますからね。単に「お洒落で速いベルリネット」じゃないんです。そして新型A110も、… 月刊イタフラ 2021.01.09 【嶋田智之の月刊イタフラ】来たる2021年にぜひともやりたいこと! 世界中が未知の疫病にてんやわんやさせられた1年でした。が、自動車メーカーが頑張って、様々なニュースを届けてくれました。ならば2021年は?僕達イタフラ好きが心を躍らせるニューモデルの発表は?上陸は?まぁいくつかは判明してることもあるのですが、それらはまだ公表したらいけない段階。なので個人的な2021年の抱負を少々。えー 月刊イタフラ 2021.01.08 【嶋田智之の月刊イタフラ】今月の「嬉しいじゃん!」 イタリアン3ブランド、この時勢に売れ行き好調!「フィアット」「アバルト」「アルファ・ロメオ」の売れ行きがこの御時世に好調です。2020年11月の販売台数は対前年比でフィアット136%、アバルト104%、アルファ145%。数ではドイツ勢に及びませんが、仲間が増えるのは嬉しい限り。2020年12月のデータも楽しみです。 月刊イタフラ 2020.12.08 【嶋田智之の月刊イタフラ】150台限定のフィアット500Xインディゴ この色味だけでも“買い!”でしょクルマのボディカラーってやっぱり重要なんだなーって改めて強く認識させられました。というのも、このクルマに乗ってあちこち仕事に出て回ってる最中、“いい色だねぇ”だとか“これって新色?”とか、声をかけられることが驚くほど多かったのです。自分で撮ったシロート写真なので何だかトーンが沈んじゃって… 月刊イタフラ 2020.12.07 【嶋田智之の月刊イタフラ】洒落者、アバルト595スコルピオーネオーロ アバルトのもうひとつの貌モータースポーツや走りのイメージが強いアバルトですが、実は違った側面も。それはデザインやカラーへのこだわりが半端じゃないこと。例えば1950年~1960年代のアバルトのポスターなどは、ハッとさせられるほどセンスがいい。カルロ・アバルト自身もお洒落でしたから、もうひとつの伝統ですね。その洒落者ぶり… 月刊イタフラ 2020.12.06 【嶋田智之の月刊イタフラ】アルピーヌA110は自分スペシャルで!! アトリエ・アルピーヌ、スタートしました。過去のアルピーヌに採用されたことのある全29色から好みのボディカラーが選べて、ホイールやキャリパーの組み合わせ色も選べるカスタマイズプログラムです。同時に通常オプションの選択肢も広がりました。つまり“自分スペシャル”のA110に乗れる、ということ。ディーラーにGO!ですね。その前 月刊イタフラ 2020.12.05 【嶋田智之の月刊イタフラ】ジュリアGTA&GTAm、準備着々のようですぞ 2020年のクルマ周りのニュースで個人的にトップ3に入る喜ばしい出来事、アルファロメオのジュリアGTA/GTAmの発表。現段階では基本的なことしか伝えられてないのですが、どうやら開発は順調に進んでる模様。来シーズンもアルファF1のドライブ続投が決まったキミ・ライコネンとアントニオ・ジョヴィナッツィがテストしてる様子など 月刊イタフラ 2020.12.04 【嶋田智之の月刊イタフラ】フランス発ノルオートのウィンターセール開催 クルマのパーツやグッズを販売するフランス発のショップネットワーク「ノルオート」。日本でも輸入車ユーザーのために、ノルオートのオリジナルや欧州製のパーツ&グッズを中心としたウインターセールを開催するそうです。期間は12月4日から11日まで。普段からリーズナブルな価格で販売してるけど、この期間は最大50%オフのものも! タ 月刊イタフラ 2020.12.03 【嶋田智之の月刊イタフラ】プジョーのハイパーカーはグループの総力で開発か!? プジョーはハイパーカーによる世界耐久選手権への参戦を発表してますが、マシン開発にはグループPSA全体の頭脳と技術が投入される模様。電気モーターの技術に関しては、姉妹ブランドのDSがフォーミュラEで2連覇。技術も経験もあります。プジョーにはかつての耐久マシン908に関わっていたスタッフもいます。このプログラムのためにそう 月刊イタフラ 2020.12.02 【嶋田智之の月刊イタフラ】500eのラインナップに“トレピウーノ”加わる EV版フィアット500のボディは、当初はハッチバックとオープントップの2種類でした。が、新たに“3+1”が加わりました。「3」は左右ドアとハッチで、「1」は助手席側に設けられた観音開きドアのこと。3+1はイタリア語で「トレ・ピウ・ウーノ」。2005年に発表された現行チンクのコンセプト、「トレピウーノ」の語源でもあるので 月刊イタフラ 2020.12.01 【嶋田智之の月刊イタフラ】なごみ系から切れ者系へ。これが新しいカングーだ!! 日本のMPV界の人気者、ルノー・カングー。いよいよモデルチェンジが近づき、次期型モデルの写真が公開されました。3代目となる新型カングー、現時点ではあまり具体的にアナウンスされてなくて、正式発表は2021年春とされています。商用カングーについては、Bピラーを取り払って1416mmの開口部を稼ぎ出したイージーサイドアクセス… 月刊イタフラ 2020.11.12 【嶋田智之の月刊イタフラ】新型ルーテシア、2020年11月6日に発売! 新型ルーテシア、2020年11月6日に発売!締切の真っ最中に、いきなり“新型ルノー・ルーテシア、11月6日発売開始”のニュースが飛び込んできました。今回は何はともあれサワリだけ。まず搭載エンジンは1.3L直4ターボ(131ps/240Nm)のみでトランスミッションもパドル付き7速DCTのみ。装備が異なる3グレードが用意 PREV 1 2 3 4 5 … 24 NEXT