"月刊イタフラ" の記事一覧 - 2ページ目 月刊イタフラ 2021.02.08 【嶋田智之の月刊イタフラ】アバルトから、たった20台のみの丑年スペシャル コレクターズアイテム決定!!アバルトの限定車ってちょっとしたスパイスがピリッと効いた魅力的なヤツが多いんですけど、イタリア語の“丑の年”が車名になったこの“695アンノ・デル・トーロ”もなかなかのモノ。595コンペティツィオーネをベースにフェンダーアーチのエクステンションや角度調整式リアスポイラー、機械式LSDなどを持… 月刊イタフラ 2021.02.07 【嶋田智之の月刊イタフラ】今月の「もうじき会えるよ」 新型キャプチャー、2021年2月に国内発表決定新型ルノー・キャプチャーを2月上旬から発売するよー! というお知らせが、ルノー・ジャポンからありました。新しいキャプチャー、だいぶカッコいいのですよねぇ。そうそう、ルノー・ジャポンの公式サイトでクルマの詳細を確認できますよー。www.renault.jp 月刊イタフラ 2021.02.06 【嶋田智之の月刊イタフラ】ルノー、今後の経営計画を発表! サンク復活!?アルピーヌ×ロータス!?2021年1月14日、仏本国のルノーが動画で年頭記者会見を生配信しました。そこで新たにCEOとなったルカ・デ・メオさん達が2025年までの経営計画を発表したのです。RENAULUTION(ルノリューション)と名づけられたその計画、グループ全体の進むべき方向性やファイナンスの話なども… 月刊イタフラ 2021.02.05 【嶋田智之の月刊イタフラ】プジョーSUV2008、いいねぇ 予想を越えた気持ちよさ!!試してみたかったプジョーSUV2008に乗ることができました。だいぶ好印象です。まずルックス。前のひょろっと背高な感じも悪くなかったけど、こっちは間違いなく人目を惹くシャレオツぶりで、派手じゃないのに華やか。その抑えの効かせっぷりが妙にフレンチっぽいでしょ?でもやっぱり長いホイールベースと充分… 月刊イタフラ 2021.02.04 【嶋田智之の月刊イタフラ】FCAジャパン新春リモート記者会見 日本上陸を確認したぞ!!ルノーの生配信記者会見に先駆けること数時間前。FCAジャパンもオンライン記者会見を行なっていたのでした。FCAの各ブランドは販売がそれぞれ好調なのは既報のとおり。市場はこんな状況なのに全体で前年比マイナス2%程度、輸入車内でのシェアは9.3%と過去最高を記録したほどだったのです。でも、皆さんが気… 月刊イタフラ 2021.02.03 【嶋田智之の月刊イタフラ】最後の4Cはティーポ33トリブート! 北米でアルファ・ロメオ4Cスパイダー“33ストラダーレ・トリブート”という限定車が発表されました。専用の車体色にグレー&ゴールド・コンビのホイール、ブラック×タバコの内装、記念エンブレムなど、あちこちが特別仕立てになって雰囲気がいいのです。元々33ストラダーレへのオマージュ的なところもありますしね。北米向けの生産は僅か 月刊イタフラ 2021.01.16 【嶋田智之の月刊イタフラ】プジョー208/e208、インポートカー・オブ・ザ・イヤー受賞! いや、そりゃ評価だって高いわけでしょプジョー208/e-208シリーズが、日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)のインポートカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。2020年の欧州カー・オブ・ザ・イヤーも受賞してるクルマですから、これで2冠ってわけですね。実はこう見えて(……見えないか)僕自身もCOTY選考委員のひとり。… 月刊イタフラ 2021.01.15 【嶋田智之の月刊イタフラ】ナマでマセラティMC20を見られるチャンスだぞ! 2020年9月に発表された待望のマセラティ製ミッドシップスポーツカー「MC20」。これまでは一部チラ見せ(?)はありましたが、じっくり見る機会はありませんでした。が、2021年1月から「マセラティMC20ジャパン・ツアー」がスタートするので、ショールームでしげしげ眺められるチャンスが!2021年1月5日の札幌を皮切りに 月刊イタフラ 2021.01.14 【嶋田智之の月刊イタフラ】カタログモデルのプジョー・リフター、ついに発売 夢のような乗り心地のシトロエン・ベルランゴの姉妹車にして、最低地上高が20mm高くてアドバンスドグリップコントロールなども持つアクティブなアウトドア系MPVといった印象のプジョー・リフター。いよいよカタログモデルの発売が開始されました。ベースグレードながら必要な装備が揃った“アリュール”とさらに充実した上級モデル“GT 月刊イタフラ 2021.01.13 【嶋田智之の月刊イタフラ】洒落者系スペチアーレだけど 想像以上に”甘い生活“ですぞフィアット500はハッチバックが175台、オープントップが100台限定となる特別仕様車、“ドルチェヴィータ”。実車を見てきたんですけど、これが思った以上に魅力的だったのでした。フェデリコ・フェリーニの映画『甘い生活』に着想を得た、ちょっとばかり快楽主義っぽい仕様。ボサノヴァホワイトのボディを… 月刊イタフラ 2021.01.12 【嶋田智之の月刊イタフラ】愛すべきルノー・カングーに2色のスペシャリティカラーが! モデルチェンジまで秒読みとなったルノー・カングー。現行モデルが欲しい人ならボディの色味にはこだわりたいですよね?そこで、ちょうど2種の魅力的なカラーが発売されました。晩秋のパリジェンヌがまとうトレンチコートをイメージしたカングー・クルール(150台限定)と南仏プロヴァンスをイメージしたカングー・ペイザージュ(200台限 月刊イタフラ 2021.01.11 【嶋田智之の月刊イタフラ】ランボの新型発表はやっぱり激しいウラカン! ランボルギーニの新型は、やはり予想どおりウラカンの激辛モデルでした。その名はウラカンSTO。ウラカンGT3EVOで培われた技術とノウハウを注ぎ込んだロードゴーイングレーサーです。最も特徴的なのは全身に纏う空力パーツ。ペルフォルマンテより43kgの軽量化にCCM-RというF1の技術を踏襲したカーボンブレーキも初採用してま PREV 1 2 3 4 … 24 NEXT