"コラム" の記事一覧 - 178ページ目 月刊イタフラ 2020.03.03 【嶋田智之の月刊イタフラ】これぞシトロエン流エレガンス! GSに50周年記念車が!? シトロエンから1台のGSを託された、インテリアデザイナーのトリスタン・アウアーが手掛けたスペシャルモデルがレトロモビルに展示されました。これはGS生誕50周年の記念企画なのですが、パリのレ・バンやクリオンなど高級ホテルのリノベなどで知られるアウアーは、ご覧のとおりクラシカルにして大胆という彼自身の持ち味でGSを仕上げま 月刊イタフラ 2020.03.02 【嶋田智之の月刊イタフラ】近頃トゥインゴが元気な感じです ルノー・トゥインゴで嬉しいニュース立て続けに。まずはトゥインゴSの発売。73psの1LNAエンジンと5速MTの組み合わせ。マイチェン後としては初めての導入です。価格は179万円。 そして限定車“ル・コック・スポルティフ”の第2弾上 月刊イタフラ 2020.03.01 【嶋田智之の月刊イタフラ】アルファロメオは今年で110周年! アルファロメオは今年の6月24日に創業110周年の記念日を迎えます。それに先立って記念ロゴが公開されました。ご覧のとおり“110”の数字とエンブレムの中にある伝説のビッシオーネが組み合わされたモノ。「さすがイタリア!」とニンマリするセンスのよさですね。今年は市販版「トナーレ」の発表、さらにコンパクトなBセグSUVコンセ 月刊イタフラ 2020.02.29 【嶋田智之の月刊イタフラ】今月の「変わります!」 プジョー・シトロエン・ジャポン、フランス本国と同じ名称へプジョー・シトロエン・ジャポン株式会社は、2月1日からGroupePSAJapan(グループPSAジャパン)株式会社へと社名変更しました。本国と同じGroupePSAを名乗ることになったわけですね。昨年は販売が前年比110.3%と好調。今年の展開も楽しみです。 月刊イタフラ 2020.02.29 【嶋田智之の月刊イタフラ】アルピーヌSUVの方向性が見えた!? いったいなぜこういうコンセプトカーを作った……?何の前触れもなく、アルピーヌからいきなり“A110スポーツX”というコンセプトモデルが発表されました。見方によってはミッドシップスポーツカーをSUV風味に仕立てたような、ちょっと不思議な雰囲気。高い車高とふたり分のスキーの板を背負ってるあたりから、奇妙な存在感が伝わってき… グッズ 2020.02.28 こんなアイテムが欲しかった! 米映画監督スパイク・ジョーンズとコラボしたクールでモダンなトラベルバッグ【Style in motion 008】 この冬、ナナミカがプロデュースする「ザ・ノースフェイスパープルレーベル」からアメリカの映画監督である、スパイク・ジョーンズとコラボレーションしたトラベルバッグがリリースされた。オリジナルのチェック素材を用いた3ウェイバックとトロリーの2タイプをご用意。ステキな旅のパートナーにピッタリのアイテムだ!※この記事はル・ボラン… 月刊イタフラ 2020.02.28 【嶋田智之の月刊イタフラ】A110ラリーの実戦デビューが近づいてきたぞ アバルト124ラリーが猛威を奮うラリーの「R-GTクラス」にアルピーヌA110ラリーが殴り込みをかけることは以前にもお伝えしましたが、いよいよその日が近づいてきた模様です。いち早くマシンを手にした南仏モンペリエ近郊のシャゼル・テクノロジー・コルセが、実戦仕様のカラーリングを公開したのです。このチームがどのイベントに参戦 旅&ドライブ 2020.02.24 おいしい水の湧く盆地を埋めつくす霧を眼下にする(鹿児島県 魚野フライトエリア)【雲海ドライブ&スポット Spot 90】 パラグライダーの離陸場から見下ろす大雲海鹿児島県湧水町は、その名の通り、霧島山系に降った雨が地中を通り抜け、町内のいたるところで豊富に湧き出す水の里。県内最北部の内陸地帯に位置するため、昼夜の寒暖差が大きく、秋から春の冷え込みの強い朝には濃い霧に包み込まれることが多い。霧島連峰北西麓の盆地にある湧水町。雲海のシーズンに… BMWコンプリート 2020.02.23 FR直6コンパクトの「BMW 1シリーズ」を楽しむグループが静岡オフ会を開催 直6の1シリーズは変人ぞろい?快晴の日曜日に静岡の田子の浦みなと公園に集まったのは、いまや貴重な存在ともいえるストレート6を搭載したFRコンパクトBMW1シリーズのグループ「1SR6」だ。今回は14台が連なって、焼津でマグロランチを味わい、三保海水浴場までのツーリングオフ会を楽しんだ。 代… 旅&ドライブ 2020.02.23 平家伝説が息づく山里の美しい棚田に雲が湧き上がる(宮崎県 仙人の棚田)【雲海ドライブ&スポット Spot 88】 耳川沿いの谷筋から湧き上がる幻想的な雲海風景かつては岐阜県の白川郷、徳島県の祖谷渓とともに「日本三大秘境」と言われていた宮崎県の椎葉村。平家落人伝説の残るこの山里で、最近、「まるでマチュピチュのようだ」と話題を集めているのが下松尾地区にある棚田だ。耳川の谷に面した急斜面に広がる仙人の棚田。このあたりには季節に関係なく、… 旅&ドライブ 2020.02.22 阿蘇五岳から外輪山の連なりまで一望にすることができる絶景の峠(熊本県 俵山峠)【雲海ドライブ&スポット Route 84】 外輪山を越える峠から南郷谷に湧く雲海を一望外輪山北側の稜線をゆくミルクロード、阿蘇五岳へと駆け上がっていく東登山道に対して、この俵山峠は外輪山西側の稜線を越えていく絶景の峠道である。俵山峠の西側からは、外輪山の稜線に巨大な風車が建ち並んでいるのが見える。お勧めはもちろん、県道28号の新しいトンネルではなく旧道。峠の西側… 旅&ドライブ 2020.02.21 天孫降臨の伝説に彩られた神々しい雲海風景と出会える(宮崎県 国見ヶ丘)【雲海ドライブ&スポット Spot 87】 九州山地の山々を一望にする大パノラマスポット宮崎県の高千穂町は日本神話における天孫降臨の地とされ、伝説に彩られた数多くの史跡が点在している。そのひとつが国見ヶ丘で、神武天皇の孫、建磐龍命(たていわたつのみこと)が九州統治の際、ここに立ち寄って国見をされたという伝説が残る。 … PREV 1 … 176 177 178 179 180 … 237 NEXT