"ホビー" の記事一覧 - 9ページ目 CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.10.28 そこにはすでに全てがあった!60年以上前のメーカーお手製”プラモのお供”【アメリカンカープラモ・クロニクル】第14回 1962年・特別編amtモデルカーハンドブックを読む本連載はこれまで、現在まで続くアメリカンカープラモの発祥といえる1958年から1962年までの状況を概観してきた。わずか5年ほどのあいだにアメリカンカープラモをかたちづくる諸々のフォーマットが急速に出揃い、巨大な市場が形成され、一番槍をつけたamtがほとんどすべてを寡… モデルカーズ 2023.10.27 すこーし違う顔つきをボンネット移植で再現!フジミ製プラモ「ホンダCR-X」を後期SiR化する【モデルカーズ】 VTEC採用の最強モデル1980年代におけるホンダ随一のライトウェイトスポーツと言えば、やはり初代および二代目CR-Xであろう。後者はフジミから1/24スケールでプラモデルが発売されているが、このキットは前期型しか存在しない。ここでお目にかけているのは、このフジミ製CR-Xをベースに後期型SiRへと改造した作品である。… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.10.24 フロントマスク改修で姿を現したトランザム!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第2回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 バンパー配置の2分割グリルがスタイリングのカギアオシマ製プラモデルのナイト2000から、そのベースとなった1982年型ポンティアック・ファイアーバード・トランザムを制作してみようという連載の、第2回である。【画像35枚】これを見ればトランザム戻しはバッチリ!の工程紹介を確認今回お伝えする作業は、トランザムとナイト200… モデルカーズ 2023.10.23 細かな作り込みに注目!タミヤ製プラモ「NSXタイプR」から「タイプS」を再現する・後編【モデルカーズ】 快適F1とサーキット走行のせめぎ合いタミヤ製1/24スケール・プラモデルのホンダNSXタイプRをベースにNSXタイプSへと改造した作品については、前編の記事(下の「関連記事」参照)ですでに述べた。ここでは、初代NSXおよび同タイプSの実車について、あらためて振り返ってみよう。【画像37枚】コクピット、エンジン、ホイール… モデルカーズ 2023.10.22 初代全モデル中これこそがベスト!タミヤ製プラモ「NSXタイプR」から「タイプS」を再現する・前編【モデルカーズ】 山道のドライビングが楽しくなるNSX日本車のヴィンテージ・イヤーとも言われる1989年、ホンダから発表されたのが、NSXという日本初のスーパースポーツカーであった。翌1990年9月に発売されたNSXだが、その卓越したパフォーマンスと乗りやすさの両立は、「スーパーカーは人間が車に合わせるもの」という西洋の古典的な概念を根… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.10.20 過去最高の作り込みに注目!!アオシマ製プラモ「マシンRS-3」から初期「マシンRS」への戻し改造・第7回(最終回) ドアを開閉可能とし各部をディテールアップアオシマ1/24『西部警察』シリーズのマシンRS-3を改造して、近年はとんと再販のないマシンRSを作ってみようという連載、今回はいよいよ完成、最終回である。【画像31枚】ついに完成したマシンRSを細部まで確認!タイトルに掲げた画像でお分かりの通り、マシンRSは無事完成した。その見… モデルカーズ 2023.10.18 高級車は豪華モデルがやっぱり本領でしょ!アオシマ製プラモ「Y32セドリック」をブロアム化!後編【モデルカーズ】 骨太なボディで安心感UPY32型セドリック・グランツーリスモ・アルティマのアオシマ製1/24スケール・プラモデルをベースに、同V30ツインカムターボ・ブロアムへと改造した作品については、前編の記事(下の「関連記事参照」)にてすでにお伝えした。ここでは、実車のY32型系セドリック(/グロリア)について触れておこう。【画像… モデルカーズ 2023.10.17 丸4灯ライトを角型フェイスに変更!?アオシマ製プラモ「Y32セドリック」をブロアム化!前編【モデルカーズ】 折角だから違いの大きい前期型で!アオシマのY32型セドリック/グロリアは同車唯一の1/24スケール・プラモデルで、当時最も人気のあった丸型4灯ヘッドライトのグランツーリスモを再現している。セド/グロには走り特化グレードのグランツーリスモとは別に、ゴージャスなブロアムとベーシックなクラシックがあり、むしろそちらが本筋と言… モデルカーズ 2023.10.16 これぞバックシャン!ジョーハン製プラモで「AMCマーリン」の独自の世界に浸る【モデルカーズ】 4人が余裕で座れる大きなファストバックアメリカの非ビッグスリー、いわゆるインディペンデントの中でも最後まで残ったメーカーが、AMCである。そのAMCが1960年代に市場へ送り出して注目を集めたのが、AMCマーリンであった。2ドアのファストバック・クーペであるマーリンだが、マスタングなどのような2+2ではなく後席の居住性… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.10.14 万博にも出展!我が世の春を謳歌するamt、しかしその足元には…?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第13回 1962年、エンター・ザ・センチュリー211962年、ハブリーは’62フォード・カントリーセダンの発売をもってアニュアルキット市場から手を引いた。他社のキットが続々とそのアイテム数を増やし、amtに到っては発売される同年式の26種すべてにエンジンが付属するという空前の賑わいの中、その幕引きはじつにひっそりと… モデルカーズ 2023.10.12 細部を詰めていよいよ完成へ!アオシマ製プラモ「マシンRS-3」から初期「マシンRS」への戻し改造・第6回 当時のクルマ好きが熱中したドレスアップの詳細アオシマ1/24『西部警察』シリーズのマシンRS-3を改造して、近年はとんと再販のないマシンRSを作ってみようという連載、第6回目である。【画像30枚】細部の塗り分けや配線の追加など、こだわりの工作を見る!今回は、ボディの磨き出しや細部の塗装、組み付けということで、言ってみれ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.10.11 AIをOFFにしてトランザムへと再起動!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第1回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 立派なスケールモデルだからこんな制作も可能にナイトライダー――陰謀と破壊と犯罪の渦巻く現代に蘇る正義の騎士……小林清志によるこんなナレーションとともに、1980年代後半、テレビ朝日系列で水曜夜9時に放送されたアメリカのTVドラマ『ナイトライダー』。続編などの存在もあり、現在でもこの作品を鮮明に記憶している、あるいは繰り… PREV 1 … 7 8 9 10 11 … 68 NEXT