"カーマガジン" の記事一覧 - 5ページ目 ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.10 ボクらのヤングタイマー列伝:第28回『フィアット・ブラーボ/ブラーバ』”ゴルフと本当に勝負する気があるのか!?”というデザインを纏うあたり、さすがイタリア車! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るのがこのコーナー。今回は数あるイタリア車の中から、まさかのブラーボ/ブラーバを選びましたヨ!!ボクらのヤングタイマー列伝第27回『MVSヴェンチュリ』の記事はコチラから“ゴルフと本当… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.08 ボクらのヤングタイマー列伝:第27回『MVSヴェンチュリ』ポルシェやフェラーリにも負けないフランス製スーパースポーツの意欲作 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回はフランス車にしようと思いついた編集担当の大好物、MVSヴェンチュリが… 国内試乗 2022.12.07 気負わず乗れるアルファはいかが? アルファロメオ初のコンパクトハッチ『ミト』は小さくても存分にアルファの味を堪能できる1台 伝説、神話に相応しいか1台か、それとも地名を文字っただけなのかは実際に試乗して判断して頂きたいアシグルマに1台イタリア車を迎えるなら……と考えて出た答えがミトだった。アルファにとってミトは初のコンパクトハッチバックだが、全長は4070mmと意外にも大きい。見た目はずんぐりむっくりとしたカピバラの様な愛嬌のあるデザインで… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.06 ボクらのヤングタイマー列伝:第26回『フォード・シエラ』皆さんの記憶にあるのと少し違う…!? いえいえ、これが素の”シエラ”なんです!! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー“なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり⁉連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は大好物の欧州フォードの中から、フォード・シエラが登場!しかもRSコスワースを敢えて描かないとい… モーリス 2022.12.04 メーカーの歴史上に存在しないはずの『クーパー・ミニ・トラベラー1275″S”』、実は由緒正しき稀有なヒストリーを持つ1台だった!! クラシック・ミニのモディファイ・スタイルは星の数ほど存在するが、史実を重んじるのであれば、方法論はいくつかに限られてくる。しかしながら、牧歌的な雰囲気の漂うトラベラー/カントリーボディにクラシック・ミニ最強のクーパー1275Sユニットを積み込んだという、一見暴挙ともいえる組み合わせが存在することはご存じだろうか。今回は… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.01 ボクらのヤングタイマー列伝:第24回『メルセデス・ベンツC123』このサイズでも当時は”コンパクトなメルセデス”を謳っていたんです!! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?今回は当連載初登場となるメルセデス・ベンツから、普通に考えればW124、W201あたりが順当ですが、そこはこの連載。ちょっとだけ捻って!?C123に行… モーガン 2022.11.30 6輪でも8輪でもない、魅惑の7輪生活。理性が吹き飛ぶ刺激的な最高の趣味車、1933年式『モーガン3ホイラー・スーパースポーツ』 身の丈に合ったモデルの中から事前に知識を蓄えて、理性的にクルマを選ぶ楽しさもあるが、ここは欲望のまま所有したいクルマ思い描き、浮かび上がったモーガン3ホイラーを紹介する。独特のドライバビリティや機構をそなえた3ホイラーを飼いならせるとしたら……。その瞬間の興奮と高揚を思い浮かべるだけで理性は吹き飛び、所有へ一歩踏み出し… アルファロメオ 2022.11.29 ヤングタイマー界隈でニワカに人気沸騰中!? 個性的で鮮烈なデザインにアルファらしさを全身に湛えた、魅惑の916系スパイダーはいかが? 近年、ヤングタイマーの世界で俄かに人気を高めているアルファロメオ916系スパイダー/GTV。個性的で鮮烈なデザインのボディと、FWDであることを感じさせない走り。まさしく1990年代を代表するオープンスポーツカーと言える。アルファらしさを全身に湛えた、魅惑のスパイダーイタリア車、ことにアルファロメオにとって”… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.11.29 ボクらのヤングタイマー列伝:第23回『三菱エクリプス』ギャランベースでありながら日本車離れした雰囲気を纏うスペシャリティクーペ!! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は三菱エクリプスをピックアップ!イラストは当連載らしく!?北米仕様も入… カーマガジン 2022.11.28 ロータス・ヨーロッパの始祖”シリーズ1″、極めてシンプルな造りの中に低さと軽さを極限まで追求したロータスの原点を見る―― 個性的なフォルムとピュアスポーツならではの乗り味で魅了するヨーロッパ。手に入れたいならぜひ知っておきたいシリーズの変遷とそれぞれの特徴を、ヨーロッパをはじめとするロータスのオーソリティであるベンオートで聞いた。オリジンとしての魅力を放つシリーズ1をご覧いただきながら、話を進めよう。【写真18枚】低さと軽さを追求したロー… ボルボ 2022.11.20 ヒストリックカー界においてはマニアック…? いえいえ、実は一生付き合えるクラシック・ボルボ『PV444』はいかが? 近年国内での注目度が増しているボルボだが、ヒストリックカー界においてはマニアックな存在となっている。運転しやすく、さらに維持もしやすいクラシック・ボルボはいかが?一生付き合えるかもしれないクラシック・ボルボ真冬は雪と寒さで過酷な環境となるスウェーデンで、万が一クルマが立往生するようなことがあれば命にかかわる。そのためボ… カーマガジン 2022.11.16 映画『ハリー・ポッター』で一躍有名になったこの面構え。3代目アングリアの商用モデル、1966年式『フォード・アングリア・バン』 英国車に強いケントスピードがフルレストアを行った1966年式フォード・アングリア・バンは、かつてフォードの正規販売を手がけていたニューエンパイヤモーターが輸入した希少なディーラー車。商用モデルらしく実用性に長けたクルマだが、ステキな内外装にも心惹かれてしまった。【写真8枚】映画『ハリー・ポッター』で一躍有名になったアン… PREV 1 … 3 4 5 6 7 … 15 NEXT