"カーマガジン" の記事一覧 - 4ページ目 カーマガジン 2022.12.25 名車”Eタイプ”の血を引く94年式『ジャガーXJS 4.0コンバーチブル』は美しいプロポーションを持つ究極のオープンモデル 美しいモノは売れる、というポリシーのもとで幾多のサイドカーを生み出し、やがて自動車メーカーへと発展したジャガー。Eタイプの後継モデルとして登場したXJ-S/XJSも商業的に成功し、いまでもユーズドカーをゲットできる。【写真6枚】美しいプロポーションを持つ究極のオープンモデル『ジャガーXJS4.0コンバーチブル』の詳細を… カーマガジン 2022.12.25 このまま歴史の狭間に埋もれさせるには惜しい!! 2代目ロータス・ヨーロッパは野蛮さを武器にしてドライバーのやる気を掻き立てる小さなスーパースポーツ ラグジュアリーなエリーゼとして産み落とされ、2代目ヨーロッパを襲名したロータス・タイプ121。僅か500台程度しか生産されず、歴史の狭間に埋もれようとしている。このクルマの本性は狂気にも似た意外性を含んでいる。【写真4枚】僅か500台程度しか生産されなかったラグジュアリー・ロータス「ヨーロッパS」の詳細を写真で見る従順… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.23 ボクらのヤングタイマー列伝:第33回『マツダ・ファミリアアスティナ』コンセプトが突飛すぎたのか日本では販売が苦戦も欧州ではスマッシュヒット! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返る『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は7代目ファミリアに設定された5ドアハッチバック「ファミリアアスティナ」をピックアップ!ボクらのヤングタイマー列伝第32回『MGRV8』の記事はコチラから… 国内試乗 2022.12.20 元祖ヘビーデューティー・オフロード4WD『ジープ・ラングラー・アンリミテッド・ルビコン』で”ホンモノ”の歴史と世界感を味わう 大都会ではお洒落にふるまい、サーキットでも速く、もちろんオフロードもOKな高級スポーティSUVもいいけれど、そんな都合の良い話は、ちょっと欲張り過ぎ?そんな風に感じたら、ここは初心に返って元祖ヘビーデューティー・オフロード4WD。ジープならではの歴史と世界感を味わいたい。【写真11枚】元祖ヘビーデューティー・オフロード… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.20 ボクらのヤングタイマー列伝:第32回『MG RV8』これぞ英国面!! ライトウェイトスポーツカーにV8エンジンをぶち込んだ伝説の1台 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返る『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は英国車で探していましたが、何とか見つけました当連載らしいワイルドピッチ!というわけで、ある意味伝説の1台、MGRV8ですヨ!ボクらのヤングタイマー列伝第… 国内試乗 2022.12.18 前代未聞のMRオープン4シーター!! 速さや快適性なんてなんのその!! バモスホンダは常識にとらわれない痛快な軽トラックだった 世の中のムードとか人の目を気にしすぎると、人生は窮屈になる。世間の常識を取り払い、本当に自分とって楽しく思えることは、と考えてみると、意外なほど、世間には大きな可能性が広がっていることに気が付くかもしれない。例えば自動車税が最も安い軽商用車にだって、実は楽しみが溢れている。ミッドシップレイアウトのオープンカーと聞けばホ… マツダ 2022.12.18 1981年の東京モーターショーで発表されたマツダ幻のショーカー『MX-81アリア』が40年の時を経て蘇る。同車が辿った数奇な物語とは――? 1981年10月30日~11月10日に晴海で開催された、第24回東京モーターショー。そのマツダ・ブースに斬新的なコンセプトカーが出展された。その名は『MX-81アリア』。そんな幻の1台が、40年の時を経て蘇る。【写真13枚】1981年の東京モーターショーで発表された幻のショーカー『MX-81アリア』の詳細を写真で見る復… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.17 ボクらのヤングタイマー列伝:第31回『タルボ・マトラ・ムレーナ』生産わずか3年の超コアかつ希少なフレンチスポーツカー 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るのがこのコーナー。今回は超コアなフランス車!?『タルボ・マトラ・ムレーナ』ですヨ!ボクらのヤングタイマー列伝第30回『BMW初代7シリーズ』の記事はコチラからフレンチスポーツカーの中でも王道のア… カーマガジン 2022.12.15 【国内試乗】”小ベンツ”と揶揄されたのも今は昔。コンパクト・メルセデスの始祖「W201」は後世に遺したい最善のメルセデス 引き締まったボディが”小ベンツ”などと揶揄されることもあった190E。現代のCクラスの祖先にして、Aクラスをはじめとするコンパクト・メルセデスの始祖でもあったこの4ドアセダンは、メルセデスの哲学を凝縮しつつ、しかし同世代のW124とは違う個性を備えている。異なる個性の兄弟車バキュームで圧縮を掛け… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.15 ボクらのヤングタイマー列伝:第30回『BMW初代7シリーズ』流麗なスタイルで人気の高い初代6シリーズ? いえいえ!! セダンの7シリーズです!! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回はドイツ車で、まだ取り上げたことのないBMWと決めたところ、ありました!この連載らしい大穴!というわけでまさかの!?初代7シリーズですヨ!ボクらのヤ… カーマガジン 2022.12.14 【国産旧車再発見】ロータリー、前輪駆動、ベルトーネ・デザインの意欲作。1969年製マツダ・ルーチェ・ロータリークーペ NSUとヴァンケル研究所から開発特許を獲得してロータリーエンジンの量産化に成功したマツダ。コスモスポーツがその市販化第一弾となり、同じエンジンをファミリアに移植して量販に成功。そしてその次には、採算度外視の前輪駆動高級車を生み出す。ベルトーネが描いたハードトップデザインと調和する唯一無二の13Aロータリーエンジンモータ… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.13 ボクらのヤングタイマー列伝:第29回『ホンダ・コンチェルト』あの頃の日本市場には早すぎた!? 趣味性の高い”小さな高級車” 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』。今回は日本車か英国車で迷った結果、ふと気が付きました。両方を兼ね備えたクルマがあったじゃないかと!というわけで、ホンダ・コンチェルトでフルスイング行きますヨ… PREV 1 2 3 4 5 6 … 15 NEXT