"日産" の記事一覧 - 13ページ目 モデルカーズ 2023.05.30 当時人気のパーツでドレスアップ!アオシマ製プラモ「Sパッケージ版Y32グロリア」を微細な修正で仕上げる!前編【モデルカーズ】 アオシマ往年の名物シリーズ、Sパッケージ「バブル期を象徴するクルマ」と言えば、日産車ならY31型系の初代シーマやグランツーリスモであろうが、内容だけを見れば、次世代のY32型系セドリック/グロリアも負けてはいないだろう。開発期間がバブル期にあたったため、ふんだんにコストをかけて設計されただけに、室内の間接照明などのムダ… カーエレクトロニクス 2023.05.30 要望多数でついに市販化! キャラバンの車中泊コンセプトカー「キャラバン マイルーム」発売決定 誕生50周年を迎えた「キャラバン」に、お気に入りの部屋ごと自然の中でリラックスできる一台が誕生日産自動車は、2022年1月に開催された「東京オートサロン2022」に初出展以降、各種展示会にて市販化の要望が多かった、車中泊のコンセプトカーである「キャラバンMYROOMCONCEPT(マイルームコンセプト)」を、「キャラバ… モデルカーズ 2023.05.26 ボディを延長したらこうなった!アオシマ製プラモ「初代セフィーロ」を前期戻し・形状修正!【モデルカーズ】 キーワードは、くうねるあそぶ。バブル期を象徴する日本車と言えば色々な車種が存在するが、テレビCMと結びついて人々の記憶に強く残っているのは、日産の初代セフィーロ(A31型系)であろう。「くうねるあそぶ」のキャッチコピー、そしてCMキャラクター・井上陽水の発した「みなさんお元気ですか」のひとこと(さらにはそれが音消しされ… 魅惑の自動車カタログ 2023.05.25 日産のワンエイティといえばSX…だけじゃない!「1949年型日産180型トラック」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第12回 激動の時代を生き延びた名車日産やトヨタがかつては大型トラックやバスも手掛けていたことを知る人は、今や少ないかもしれない。日産の大型トラック最後のモデルとなるのは、1969年に発売された780型トラックで、このモデルは1976年に生産を終了している。【画像16枚】貴重なカタログで1949年型の全貌を知る!日産の大型トラッ… モデルカーズ 2023.05.19 4発スカイライン随一の熱血スポーティモデル!アオシマ/旧イマイ製プラモ「ジャパン・ターボGT」をTI化!【モデルカーズ】 GTと同じセミトレ式リアサスを採用日産スカイラインについて考えるとき、6気筒エンジン搭載のGT系が主流だったという印象を、「いやいや、そうではなかった」と慌てて打ち消す人は少なくないだろう。もっとも、今となってはその区別を知る人も多くはないかもしれないが……。それはともかく、元々1.5L4気筒のS50の鼻先を伸ばし、無… モデルカーズ 2023.05.16 まるいけど尖ったクルマ!今は懐かしきバンダイ製プラモ「日産Be-1」を蘇らせる【モデルカーズ】 気楽につきあえるナチュラル感覚のクルマ1980年代、日本の工業技術力は他国を圧倒しつつあり、自動車業界においてもそれは顕著であった。それはやがて、セルシオ(初代レクサスLS)やスカイラインGT-Rによって世界の頂点を極めることになるのだが、それを目前にした1985年、そうした風潮へのアンチテーゼとして1台の自動車が発表… 魅惑の自動車カタログ 2023.05.15 見慣れないリア周りが、これはこれでイイかも!「前期型130セドリック後期型」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第10回 二度目のマイチェンで後部のデザインを大幅変更大変な好評をもって歓迎されている(たぶん)当連載「魅惑の自動車カタログ・レミニセンス」の第1回では、ピニンファリーナによるデザインの411ブルーバードをご紹介したが、もう1台、同じくピニンファリーナによるスタイリングの日産車を採り上げよう。130セドリックである。【画像12枚… モデルカーズ 2023.04.29 使えるモデルがあるなら最大限利用する、立派な模型術ですよ。「日産フィガロ」の1/24ミニカーを『相棒』仕様に!後編【モデルカーズ】 塗装の剥離剤は使用に注意!日産フィガロの実車とその1/24スケール・ミニカーについては、前編の記事(下の「関連記事」参照)においてすでに述べた。ここでお目にかけているリペイント作品は、自動車模型専門誌「モデルカーズ」295号(2020年)の劇中車特集に合わせて制作されたものである。以下、そのとき掲載された作者・坂中氏に… モデルカーズ 2023.04.28 おやおや、最近では日村さんも乗っているそうですねぇ…「日産フィガロ」の1/24ミニカーを『相棒』仕様に!前編【モデルカーズ】 パイクカー第三弾は優雅なクーペフィガロは、1980年代後半から日産が進めていたパイクカー戦略の1台として誕生した。「パイク(pike)」とは、槍や鉾、ひいては「尖ったもの」という意味である。とんがったクルマ、つまり時代の最尖端を行く自動車ということになるが、その結果として生まれたフィガロは、実に丸い。丸くて尖ったクルマ… グッズ 2023.04.25 新アイテムが128点! 日産オリジナルグッズ「NISSAN/NISMO collection」新商品発売 「NISSAN」「NISMO」ブランドのオリジナルアイテムは腕時計からアパレル、タンブラーなど自宅用コレクションにもプレゼントにも最適日産自動車は、日産オリジナルグッズに「NISSANcollection」63点、「NISMOcollection」65点の2023年春夏モデルを追加し、2023年5月1日(月)より発売す… 魅惑の自動車カタログ 2023.04.23 ターボはまだか!?角型ヘッドライトでイメージ一新した「スカイライン・ジャパン」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第8回 ディーゼルをもGTに加えた五世代目歴代の日産スカイラインの中でも、特に傑作として高く評価されるのは、三代目(C10型系)、八代目(R32型系)ということになるだろうか。販売成績やインパクト、その後に与えた影響なども加味すれば、四代目(C110型系)や六代目(R30型系)もそこに加わるだろう。その一方、五代目(C210型… ボクらのヤングタイマー列伝 2023.04.22 ボクらのヤングタイマー列伝:第52回『Z31型日産フェアレディZ』1980年代的なモダニズムを備えた3代目フェアレディZ 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返る連載、『ボクらのヤングタイマー列伝』です!今回は日産フェアレディZ!しかしながら注目度の高い新型Zに面影を感じるZ32型ではなく、Z31型ですヨ!ボクらのヤングタイマー列伝第51回『アウトビアン… PREV 1 … 11 12 13 14 15 … 71 NEXT