"ホンダ" の記事一覧 - 20ページ目 ニュース&トピックス 2020.11.12 自動運転時代が本格化? ホンダが自動運転レベル3型式指定を国土交通省から取得! 「ホンダ・レジェンド」に「トラフィック・ジャム・パイロット」を搭載して2020年度中に発売開始ホンダは自動運転レベル3に求められる国土交通省の型式指定を取得した。これにより高速道路渋滞時など一定の条件下で、システムがドライバーに代わって運転操作を行うことが可能となる。今回認可を取得した自動運行装置(トラフィック・ジャム… ニュース&トピックス 2020.11.06 より上級ミニバンらしく! 「ホンダ・オデッセイ」がマイナーチェンジ 新しい「オデッセイ」では“押し”の強いフロントマスクを採用!ホンダは、今年9月にホームページで先行公開していたマイナーチェンジ版「オデッセイ」を正式発表。11月6日に発売を開始した。消費税込みの車両本体価格は、2Lガソリン+2モーターのHVシステムを搭載した「e:HEV」モデルが4,198,000円~4,580,000… スクープ 2020.10.30 【スクープ】「ホンダ・シビック・セダン」日本再導入の可能性は? 次期型の特許画像が流出! 次期「シビック・セダン」はフォーマルさとスポーティなテイストをあわせ持つ出来栄え?ホンダ伝統の銘柄、「シビック」の派生モデルとなる「シビック・セダン」の次期型と思われる特許画像が流出。今回は、スウェーデンのエージェント経由でその入手に成功した。これらの画像は商標、知的財産権などを管理するオーストラリアの特許庁に申請され… スクープ 2020.10.28 【スクープ】早くも次期型? 新型「ホンダ・シビック・タイプR」のエクステリアを大予想! 次期「シビック・タイプR」でもエンジンはコダワリの純ガソリンエンジンに?ホンダは先日マイナーチェンジ版の「シビック・タイプR」を発表したばかりだが、すでに次期モデルの開発に着手している。今回はデザインに関する最新情報を入手したので、そのエクステリアを予想してみた。シビック・タイプRといえば1997年の初代登場以来、ホン… スクープ 2020.10.27 【スクープ】懐かしの「ホンダ・インテグラ」は復活するのか? 「タイプR」の2022年モデルを大予想 ベースモデルは「シビックSiクーペ」がベース!「タイプR」は2Lターボを搭載?かつてホンダが販売していたコンパクトクーペ、「インテグラ」が復活した姿を予想するCGを入手した。インテグラは、1985年から2007年まで4世代にわたり販売されていたミドル級モデルで、3ドアのクーペボディを基本とし、3代目までは実用的な4ドア… ニューモデル 2020.10.24 サーキットを楽しもう! HRCが新型「GROMレースベース車」が発売 新しい「GROMレースベース車」は2021年3月より供給開始!ホンダ・レーシング(HRC)は、ミニバイクのサーキット入門機種として好評を得ている「GROMレースベース車」の新型を2021年3月より全国のHRCサービスショップに供給する。新しいGROMレースベース車は、10月21日にタイで発表した新型「GROM」がベース… ニュース&トピックス 2020.10.21 2020年8月の国内新車販売、引き続きマイナス幅が縮まる 2020年8月の国内新車販売台数(軽自動車除く)は前年同期比18.5%減の19万7832台となり、11カ月連続減ながらマイナス幅は着実に縮まっている。車名別ランキングはトヨタ・ヤリスが1万1856台で2カ月連続で首位となり、2位トヨタ・ライズが9391台、3位トヨタ・カローラが8751台、4位ホンダ・フィットが7158 ニュース&トピックス 2020.10.19 ホンダとGMが北米でのアライアンスを強化 電気自動車(EV)の生産などで4月に提携を発表した米ゼネラルモーターズ(GM)とホンダが協業に関する覚書を締結。GMの電動車用プラットフォームの共用、北米のGM工場でのホンダ車の生産などは4月の合意に盛り込まれていたが、さらに研究開発、部品等の共同購買、コネクテッドサービス分野での協業も検討していく考えだ。2021年の ニュース&トピックス 2020.10.16 ホンダのプレミアム、アキュラの旗艦SUV「MDX」の次期型プロトタイプが登場! ハイパフォーマンスモデル「タイプS」を追加設定!355ps/480Nmを発する3LV6ツインターボを搭載10月15日、アメリカ・ホンダ・モーターは高級ブランド「アキュラ」のフラッグシップSUV「MDX」の次期型プロトタイプを公開した。市販型の発売は2021年初頭を予定している。初代モデルの登場から20年を経たMDXは現… ニュース&トピックス 2020.10.15 トヨタとホンダがバスを使った災害時給電の実証実験を開始 トヨタ自動車の燃料電池バスにホンダの可搬型外部給電器や可搬型バッテリーを搭載し、被災地などで大規模給電を行なう「Movinge」の実証実験が始まっている。燃料電池バスには通常の倍の高圧水素を搭載して発電能力を高め、その電力をホンダの機器で外部へ運べるようにシステムを構築。バスには仮眠スペースを設け、休憩施設としても使え ニュース&トピックス 2020.10.13 ホンダの電動化はこんな分野でも? ”プロ仕様”の新型蓄電機を発売! 良質な電気の安定供給を実現しつつ収納性や持ち運びの容易さなどにも配慮ホンダは電気設備の点検など、さまざまな業務での使用に最適な仕様とした業務用蓄電機「LiB-AID(リベイド)E500forWork」を10月6日より全国のホンダパワープロダクツ取り扱い店より発売した。販売計画台数(国内・年間)500台で、消費税込みのメ… ニューモデル 2020.10.09 200台限定の「リミテッド・エディション」も! 「ホンダ・シビック・タイプR」がマイナーチェンジ 走りの質をさらに追求したほか、ホンダセンシングを装備。「操る喜び」と「安心してどこまでも走り続けたくなる性能」を両立10月8日、ホンダはマイナーチェンジを受けた新型「シビック・タイプR」を10月9日に発売すると発表した。消費税込みの車両本体価格は4,752,000円だ。さらに新型では、国内限定200台となる「シビック・… PREV 1 … 18 19 20 21 22 … 48 NEXT