"フィアット" の記事一覧 - 8ページ目 月刊イタフラ 2020.12.08 【嶋田智之の月刊イタフラ】150台限定のフィアット500Xインディゴ この色味だけでも“買い!”でしょクルマのボディカラーってやっぱり重要なんだなーって改めて強く認識させられました。というのも、このクルマに乗ってあちこち仕事に出て回ってる最中、“いい色だねぇ”だとか“これって新色?”とか、声をかけられることが驚くほど多かったのです。自分で撮ったシロート写真なので何だかトーンが沈んじゃって… 月刊イタフラ 2020.12.02 【嶋田智之の月刊イタフラ】500eのラインナップに“トレピウーノ”加わる EV版フィアット500のボディは、当初はハッチバックとオープントップの2種類でした。が、新たに“3+1”が加わりました。「3」は左右ドアとハッチで、「1」は助手席側に設けられた観音開きドアのこと。3+1はイタリア語で「トレ・ピウ・ウーノ」。2005年に発表された現行チンクのコンセプト、「トレピウーノ」の語源でもあるので 国内試乗 2020.11.26 【比較試乗】「DS3クロスバック vs フィアット500X vs VW Tクロス」小さくたって存在感は唯一無二。個性派スモールという選択 いまや大小さまざまなSUVが顔を揃えるなかで、各ブランドの個性を存分に発揮して路上を賑わわせてくれるのがスモールクラス。仕事に買い物にと日常の相棒として乗るのなら、お気に入りのカジュアルなウェアを着こなす感覚で選びたい。ここに揃えた3台なら、きっと毎日に彩りを添えてくれるはずだ。TクロスはスモールSUVの優等生ドイツ、… 知られざるクルマ 2020.11.25 【知られざるクルマ】 Vol.11 フォード・シエラ……「あなたの知らない(ほんとうの)シエラの世界」 誰もが知る有名なメーカーが出していたのに、知名度が低いクルマをご紹介する連載、その名も【知られざるクルマ】。今回は、クルマ好きなら知っているものの、「ほんとうの姿」があまり知られていない車種にフォーカスを当ててみた。そのクルマとは、80年代末に日本のレースシーンでも暴れまわり、今なお多くの人の記憶に残る「フォード・シエ… ニュース&トピックス 2020.11.16 巨大グループの象徴に! FCAとグループPSAが新たなグループ会社「ステランティス」のロゴを発表 「星たちとともに輝く」を意味する社名と未来への決意を表現するビジュアルに!フィアット・クライスラー・オートモビルスN.V(FCA)とプジョーS.A.(PSA)は11月10日、対等合併の結果生まれる新たなグループ、「ステランティス」のロゴを発表した。このロゴは、ステランティスの基盤となる両社の豊かな伝統を象徴するものであ… 月刊イタフラ 2020.11.07 【嶋田智之の月刊イタフラ】今月の「いい色だねぇ」 これがサラッとできるのがイタリアンのセンスいい具合に色の抜けたデニムのようなマットなブルーのフィアット500X。限定150台の“500Xインディゴ”です。ものすごく絶妙ないい色。こういう洒落者っぷりはイタリアンならではのセンス。素直に感服させられます。18インチホイールで、価格は347万円。 月刊イタフラ 2020.11.06 【嶋田智之の月刊イタフラ】今度のヨンクなフィアット・パンダはアドベンチャー風味 ちょいちょい“限定”で導入されてるフィアット・パンダの4WDモデル。今回も150台限定ですが、クルマがひと味違います。日本初導入となる“パンダ・クロス4×4”なのです。ツインエア+6速MT、トルクオンデマンド式4WDの組み合わせは従来モデルと同じ。けれど車高(おそらく地上高も)が通常のパンダ4×4より15mm高く、ご覧 月刊イタフラ 2020.11.04 【嶋田智之の月刊イタフラ】偶然出逢って腰が抜けた…… ええ!!ダラーラX1/9が日本に!?9月27日に神戸で行なわれた、「関西トリコローレ」というイベントのトーク仕事に出掛けた僕は、現場でヒックリ返りそうになりました。だって日本にはいないと思ってたダラーラX1/9(エックスワンナイン)が、参加車両としてその場にいたんですから。最初はよくできたレプリカだなぁなんて思ってたけ… ニューモデル 2020.10.28 憶えていますか? 「フィアット・ティーポ」が本国でビッグマイナーチェンジ! クロスオーバー仕様の「ティーポクロス」を新たに設定10月26日、FCAは大掛かりなマイナーチェンジを受けた新型「フィアット・ティーポ」を発表した。ティーポは、1988年にリトモの後継として誕生したCセグメントモデル。1980年代末から1990年代前半までは日本にも正規導入されていた経緯を持つ。そして2015年に2代目に… ニューモデル 2020.10.27 EV化した新型「フィアット500」に新バリエの「3+1」が追加! 助手席側に観音開きドアを採用。ハッチバック、カブリオレに続く第3のボディスタイル10月22日、FCAはピュアEVに生まれ変わった新型「フィアット500(チンクエチェント)」に、助手席側観音開きドアを採用した「5003+1」を設定したと発表した。ハッチバックの「500」、カブリオレの「500C」に続く第3のボディとして登… ニューモデル 2020.10.26 ”甘い生活”を表現する限定車「フィアット500/500Cドルチェヴィータ」が発売 ポルトローナフラウのレザーシートなど、イタリアのビーチをイメージした特別装備を採用!FCAジャパンは、「フィアット500/500C」に個性的なデザインや上質な装備を採用した限定車の「ドルチェヴィータ」を設定。2020年12月12日より、トータル275台限定で販売を開始する。消費税込みの車両本体価格は、「500ドルチェヴ… 欧州現地情報 2020.10.17 【大矢アキオの イタリアでcosì così でいこう!】あの世に行くときも乗れない? イタリア製高級セダン Cosìcosì(コジコジ)とはイタリア語で「まあまあ」のこと。この国の人々がよく口にする表現である。毎日のなかで出会ったもの・シアワセに感じたもの・マジメに考えたことを、在住23年の筆者の視点で綴ってゆく。セダン不発の後に「ランボルギーニ・ウルス」「フェラーリ・ローマ」といった華やかなモデルが話題を振りまくイタリア車… PREV 1 … 6 7 8 9 10 … 20 NEXT