"嶋田智之" の記事一覧 - 4ページ目 月刊イタフラ 2021.01.15 【嶋田智之の月刊イタフラ】ナマでマセラティMC20を見られるチャンスだぞ! 2020年9月に発表された待望のマセラティ製ミッドシップスポーツカー「MC20」。これまでは一部チラ見せ(?)はありましたが、じっくり見る機会はありませんでした。が、2021年1月から「マセラティMC20ジャパン・ツアー」がスタートするので、ショールームでしげしげ眺められるチャンスが!2021年1月5日の札幌を皮切りに 月刊イタフラ 2021.01.14 【嶋田智之の月刊イタフラ】カタログモデルのプジョー・リフター、ついに発売 夢のような乗り心地のシトロエン・ベルランゴの姉妹車にして、最低地上高が20mm高くてアドバンスドグリップコントロールなども持つアクティブなアウトドア系MPVといった印象のプジョー・リフター。いよいよカタログモデルの発売が開始されました。ベースグレードながら必要な装備が揃った“アリュール”とさらに充実した上級モデル“GT 月刊イタフラ 2021.01.13 【嶋田智之の月刊イタフラ】洒落者系スペチアーレだけど 想像以上に”甘い生活“ですぞフィアット500はハッチバックが175台、オープントップが100台限定となる特別仕様車、“ドルチェヴィータ”。実車を見てきたんですけど、これが思った以上に魅力的だったのでした。フェデリコ・フェリーニの映画『甘い生活』に着想を得た、ちょっとばかり快楽主義っぽい仕様。ボサノヴァホワイトのボディを… 月刊イタフラ 2021.01.12 【嶋田智之の月刊イタフラ】愛すべきルノー・カングーに2色のスペシャリティカラーが! モデルチェンジまで秒読みとなったルノー・カングー。現行モデルが欲しい人ならボディの色味にはこだわりたいですよね?そこで、ちょうど2種の魅力的なカラーが発売されました。晩秋のパリジェンヌがまとうトレンチコートをイメージしたカングー・クルール(150台限定)と南仏プロヴァンスをイメージしたカングー・ペイザージュ(200台限 月刊イタフラ 2021.01.11 【嶋田智之の月刊イタフラ】ランボの新型発表はやっぱり激しいウラカン! ランボルギーニの新型は、やはり予想どおりウラカンの激辛モデルでした。その名はウラカンSTO。ウラカンGT3EVOで培われた技術とノウハウを注ぎ込んだロードゴーイングレーサーです。最も特徴的なのは全身に纏う空力パーツ。ペルフォルマンテより43kgの軽量化にCCM-RというF1の技術を踏襲したカーボンブレーキも初採用してま 月刊イタフラ 2021.01.10 【嶋田智之の月刊イタフラ】アルピーヌはやっぱラリーだろ! 新型A110、WRCで初勝利!!僕達ファンにとっては、アルピーヌA110=最強のラリーマシン、という印象が常に心の中にあるのです。何せ1973年にオリジナルA110が初代WRCのチャンピオンを獲得してるし、世界中で猛威を奮った歴史を持ってますからね。単に「お洒落で速いベルリネット」じゃないんです。そして新型A110も、… 月刊イタフラ 2021.01.09 【嶋田智之の月刊イタフラ】来たる2021年にぜひともやりたいこと! 世界中が未知の疫病にてんやわんやさせられた1年でした。が、自動車メーカーが頑張って、様々なニュースを届けてくれました。ならば2021年は?僕達イタフラ好きが心を躍らせるニューモデルの発表は?上陸は?まぁいくつかは判明してることもあるのですが、それらはまだ公表したらいけない段階。なので個人的な2021年の抱負を少々。えー 月刊イタフラ 2021.01.08 【嶋田智之の月刊イタフラ】今月の「嬉しいじゃん!」 イタリアン3ブランド、この時勢に売れ行き好調!「フィアット」「アバルト」「アルファ・ロメオ」の売れ行きがこの御時世に好調です。2020年11月の販売台数は対前年比でフィアット136%、アバルト104%、アルファ145%。数ではドイツ勢に及びませんが、仲間が増えるのは嬉しい限り。2020年12月のデータも楽しみです。 国内試乗 2020.12.30 【比較試乗】「アウディ S8 vs BMW M850i xドライブ・グランクーペ」全身をハイテクで完全武装! 突き抜ける高性能と高品質! ブランドの威信と最高の技術が注ぎ込まれた高性能ハイエンドセダン。だからこそ、いつの時代も最強であることが義務付けられるのだ。そんな弩級セダンの最新作としてアウディS8が登場。立ちはだかるライバルとパフォーマンスを比較してみる。高級ビッグセダンはドイツの独壇場途方もないスピードを持つ、ラグジュアリーなビッグセダン。この手… 月刊イタフラ 2020.12.08 【嶋田智之の月刊イタフラ】150台限定のフィアット500Xインディゴ この色味だけでも“買い!”でしょクルマのボディカラーってやっぱり重要なんだなーって改めて強く認識させられました。というのも、このクルマに乗ってあちこち仕事に出て回ってる最中、“いい色だねぇ”だとか“これって新色?”とか、声をかけられることが驚くほど多かったのです。自分で撮ったシロート写真なので何だかトーンが沈んじゃって… 月刊イタフラ 2020.12.07 【嶋田智之の月刊イタフラ】洒落者、アバルト595スコルピオーネオーロ アバルトのもうひとつの貌モータースポーツや走りのイメージが強いアバルトですが、実は違った側面も。それはデザインやカラーへのこだわりが半端じゃないこと。例えば1950年~1960年代のアバルトのポスターなどは、ハッとさせられるほどセンスがいい。カルロ・アバルト自身もお洒落でしたから、もうひとつの伝統ですね。その洒落者ぶり… 月刊イタフラ 2020.12.06 【嶋田智之の月刊イタフラ】アルピーヌA110は自分スペシャルで!! アトリエ・アルピーヌ、スタートしました。過去のアルピーヌに採用されたことのある全29色から好みのボディカラーが選べて、ホイールやキャリパーの組み合わせ色も選べるカスタマイズプログラムです。同時に通常オプションの選択肢も広がりました。つまり“自分スペシャル”のA110に乗れる、ということ。ディーラーにGO!ですね。その前 PREV 1 2 3 4 5 6 … 31 NEXT