ライト回りとボディカラーをアップデートトヨタは、C-HRを一部改良。全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、5月7日に発売を開始した。価格は、1.2リッターターボ車が229万円～279万9600円、ハイブリッド車が261万4000円～292万9200円。今回の一部改良では、1.2リッターターボ…

魅力的な特別仕様も用意三菱自動車は、ミニバン「デリカD:5（ディーファイブ）」にフロントフェイスの変更など一部改良を施すとともに、特別仕様車「アクティブギア」を継続設定、4月25日（水）から販売を開始した。メーカー希望小売価格は標準車が240万8400～405万5400円。特別仕様車「アクティブギア」が376万3800…

安全＆快適装備が充実スバルは、「WRXSTI/S4」の改良モデルを発表、6月7日に発売する。価格は「WRXSTI」が386万6400円から、「WRXS4」が336万9600円からとなる。ご存知のように、WRXSTIとS4は圧倒的な走行パフォーマンスと4ドアセダンの実用性を兼ね備えた個性的なスポーツセダンとして、スバルの…

60周年記念車も追加スバルは4月27日、「レヴォーグ」の改良モデルと60周年記念車「1.6GTアイサイト・スマートエディション」を発表した。発売は6月1日からで、価格はレヴォーグが286万2000円から405万円。1.6GTアイサイト・スマートエディションは294万8400円。1.6GTアイサイト・スマートエディション…

ボディカラーはブラックとホワイトプジョー・シトロエン・ジャポンは、4月26日（木）に特別仕様車「プジョー2008GTライン・ブラック&ホワイトエディション」を発表。全国の正規ディーラーネットワークで販売を開始した。価格は税込で288万円だ。2008は2016年9月のフェイスリフト後、コンパクトながら力強いSUV…

定評ある上質感がさらにアップ！レクサスは、2018年北京モーターショーで新型ESをワールドプレミアした。ESとしては初導入となる日本での発売は、2018年秋頃を予定している。新型ESは、ESの原点といえる「上質な快適性」がさらに進化。フラッグシップであるLCやLSと同様、新世代レクサスとしてデザインや走りも大きな変革を…

コンセプトカーと市販モデルのアップデート版を発表日産自動車の中国における合弁会社、東風汽車有限公司の「ヴェヌーシア」部門である東風啓辰汽車公司（東風啓辰）は25日、ヴェヌーシアブランドの新型コンセプトカー「TheX」を北京モーターショーにて披露した。「TheX」は、ヴェヌーシアブランドの新しいデザインと将来モビリティに…

正式発売は年内を予定ホンダは、中国・北京で開催されている2018年北京モーターショー（第15回北京国際汽車展覧会プレスデー：4月25日～26日一般公開日：4月29日～5月4日）において中国専用電気自動車（EV）のコンセプトカー「理念EVCONCEPT（イーブイコンセプト）」をワールドプレミアした。このモデルは、本田技研…

「世界初」をテーマにした初展示モデルも！トヨタ博物館では、自動車文化の醸成と継承を目的に地域に根ざしたイベントとして「第29回トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバル」を5月27日（日）、愛・地球博記念公園で開催する。このイベントでは、愛・地球博記念公園をメイン会場として1988年以前に製造された日米欧の一般参加のク…

特別カラーのGT-Rはトミカとして限定発売日産は23日、タカラトミーが展開するダイキャスト製ミニカーブランド「トミカ」を題材としたアニメ映画「ドライブヘッド～トミカ・ハイパーレスキュー機動救急警察～」に、日産が完全監修したドライブヘッド用オリジナルデザインの「ニッサンGT-R」が登場することを発表した。この映画は、20…

海外を含めたトータルの販売は30万台以上に日産自動車は20日、同社の電気自動車「日産リーフ」の初代モデルからの国内累計販売台数が10万台を突破したと発表した。日産は、2010年12月に世界初の量産型電気自動車として初代「日産リーフ」を発売。同車は、これまでにグローバルに累計で30万台以上を販売し、世界で最も販売されてい…

今年はカングー誕生20周年とイベント開催10回目の節目にルノー・ジャポンは、カングーをはじめとするルノー車、そしてクルマのある生活を楽しむユーザー向けイベントの「第10回ルノー・カングー・ジャンボリー2018」を、5月13日(日)に、山梨県山中湖町の山中湖交流プラザ「きらら」で開催する。今年のカングー・ジャンボリーは、…