"中三川大地" の記事一覧 - 5ページ目 2020-2021 最新ホイール バイヤーズガイド 2020.11.13 【ホイールカタログ2020秋】「HOMURA 2X10BD」高品位なドレスアップを提供するBDシリーズにホムラの真骨頂が宿る ホムラを超えるホムラを──という意味を持たせたBD(ビヨンドデザイン)シリーズを紹介したい。立体的で美しい10交点メッシュを持つ2×10BDが、最新のプレミアムSUVをサラリと引き立てていた。攻めた造形の裏地に最高峰の生産技術が宿るビヨンドデザインという意味を持つBDが「2×10」デザインに舞い降りた。正式名称はホムラ… メルセデス・ベンツ 2020.11.12 「ドイツ車のある人生」ドイツ車のマイスターを探したら行き着いた『匠の重鎮』 長年に渡りドイツ車に携わっている方や乗り継いでいる方から話を聞きたく探し回った。行き着いたのは、ヤナセの前身となるウエスタン自動車時代から、様々なドイツ車の修理に携わってきた“匠の重鎮”山沢陽一さん。ドイツ車の中でもとりわけメルセデス・ベンツと過ごした、メカニックとしての45年を語っていただいた。45年間日本で普及する… 2020-2021 最新ホイール バイヤーズガイド 2020.11.12 【ホイールカタログ2020秋】「アドバン・レーシング GTビヨンド」大型ブレーキ時代に持ち前の開発力で挑んだGTビヨンドが発進する! スポーツホイールのあるべき姿を追求してきたアドバン・レーシングからまた新たな提案が生まれた。フラッグシップであるアドバン・レーシングGTに“超越する”という意味を込めたビヨンドが加わった。バレルリムの採用によって400φローターに対応画一的にただ履けるだけのホイールを供給するのではなく、車種ごとの設計を吟味し、その世界… 2020-2021 最新ホイール バイヤーズガイド 2020.11.05 【ホイールカタログ2020秋】「gramLIGHTS 57Transcend UNLIMIT EDITION/57FXM」レイズが追求し続ける意匠関連技術を駆使して“57”に多彩な表現を与えた 冠に“57”を掲げたラインナップを敷くグラムライツに新しい意匠と考え方を持つ兄弟が加わった。レイズが推し進める意匠関連の技術を駆使したもの、素材の魅力を表現したものと、さらに幅が拡がった。持ち前の機能美を彩る多彩な表現がここにはあるレイズは常にホイールの機能を追い求めてきた一方で、意匠関連の技術にも力を注ぐ。他社の追随… 2020-2021 最新ホイール バイヤーズガイド 2020.11.03 【ホイールカタログ2020秋】「BBS RE-V7」伝統と革新を凝縮したBBSの新時代クロススポークが満を持していよいよ登場! クロススポークを自らのアイデンティティとしながら、その中で多種多様な設計やデザインを提案してきたBBS。そんな同社にとって待望の新作がいよいよ発進する。7本のクロススポークを持つ、その名もRE-V7である。長い研究開発期間を経ていよいよ発売が目前に!ザ・BBSというべき伝統芸であるLM、LM-R系を大切に育て続ける一方… ホイール 2020.10.27 【RAYS Special Feature】「レイズ」同一条件でホイールだけ替えて富士スピードウェイを全開走行! 露わになったレイズの“性能” 去る8月に富士スピードウェイで開催されたレイズ・ワールドツアーで、純正ホイールとレイズ製ホイールとを同一条件下で走らせて比較検証した。GRスープラのステアリングを握った山野哲也選手にその違いを訊いた。ホイールの性能差が挙動に与える影響とは?「ピットロードを出て、スロットルを踏みながら本コースへと舵を切る。その時から如実… BMWコンプリート 2020.10.22 【BMWカスタマイズ最前線 2020】「ボルクレーシング GT090」FIA GT3マシン技術が支える魅惑のハイエンドスポーツ ボルクレーシングの新シリーズとして注目を集めるGT090が、ドルトの製作したM850iの性能と、その世界観をきっちりと受け止めてみせた。飽くなき性能を求めた結果としてのモータースポーツ直系の9本スポークレイズはボルクレーシングの牽引役と捉えるTE37シリーズを大切に育て続ける一方で、常に新しいアプローチにも挑んできた。… BMWコンプリート 2020.10.21 【BMWカスタマイズ最前線 2020】「BBS LM」流麗なツーリングを支えるBBSならではの伝統芸 もはやBBSの顔となったロングセラーモデルであるLM。最新のツーリングを見事に引き立たせながら、孤高の存在感を発揮する。走りから実用性までが求められるBMWのツーリングをかっちり支える毎年、あの手この手のデザインアプローチを持った新作ホイールが提案される中でも、我が道を貫くかのごとく不変の造形を貫いてきた。その製品力は… BMWコンプリート 2020.10.20 【BMWカスタマイズ最前線 2020】「ボルクレーシング G16 BC/C」新提案カブリオレを支える美しく拡がる16本スポーク いかにも老舗BMWチューナーのスタディらしい技術とセンスで仕上げられたM2コンペ“カブリオレ”に、ボルクレーシングG16がマッチする。ノンストレスラインで滑らかに繋がる16本のストレートスポーク「M2にカブリオレがあったら欲しい!」大人の遊び心を感じさせるコーディネイト/日本未導入のM240iカブリオレをベースに製作し… ホイール 2020.10.11 【モータースポーツヒストリー】「BBS」飽くなき性能を追い求めたクロススポークがフェラーリF1の連勝記録を足もとから支えた あらゆる部品や構造に最高峰の技術が投下されるF1の世界で栄光の歴史を築き上げたホイールサプライヤーがBBSである。とりわけ2000年代前半はBBSを履いたフェラーリが連戦連勝した。その時代を軸に捉え、あらためてBBSのF1での軌跡を振り返る。フェラーリの5連勝に加え表彰台を独占した年もある自動車メーカーやアフターパーツ… コラム 2020.10.06 「ランドローバー・ディスカバリー」と過ごす、極上のサーフィンライフ 自分のスタイルを貫き、いいモノを長く使う精神で選んだ相棒が、家族全員を笑顔にする仕事では日本全国を飛び回り、プライベートではサーフィンにキャンプにと、とにかくアクティブなライフスタイルを持つ須田健さん。そんな暮らしを支える存在にして、好きなモノには徹底的にこだわる彼が選んだのはランドローバー・ディスカバリーだった。某外… ホイール 2020.09.13 【ホイール特集】BBS/世界の自動車メーカーが己の理想像を追い求めるときいつも足もとにはBBSがいる。 ドイツ発祥にして、それを日本の鍛造技術が支えるBBS製ホイールはアフターホイールの最高峰にあるばかりか、OEMとしても積極的に活動する。自動車メーカーが究極を描くとき、BBSが欠かせないと考えている。裏方ながらも名前が出る。それこそが“高性能”の証自社のエンジニアリングを唯我独尊とばかりに追求した自社ブランドのアフター… PREV 1 … 3 4 5 6 7 8 NEXT