"CAR MAGAZINE編集部" の記事一覧 - 7ページ目 GALLERIA AUTO MOBILIA 2019.07.26 1957年に生まれた私が余生を共に過ごすクルマを選ぶとすれば…【GALLERIA AUTO MOBILIA】#003 誰でも自分が生まれた年に起こった出来事には興味があるだろう。とくにクルマ好きならば、自分の誕生年に作られたクルマに関心を持つ人は多いようだ。今回は、そんな自分と同じ年に生まれたクルマにまつわるエピソードである。1957年に生まれて私がクルマに興味を持つ年頃になり、憧れるようになったドリームカーは、その時代の最新のスポー… 100万円でドロ沼に陥る!? 2019.07.26 黄金時代の残り香を感じる大排気量フルサイズセダン、キャデラックコンコース【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 毎月編集部員がこれは! と思った趣味グルマを紹介する”100万円でドロ沼に陥る!?”。今回は、このコーナーではあまり馴染みのないアメリカ車を取り上げます。時代に逆行するような大排気量車ですが、それゆえに車両価格は非常に安価。いま狙い目です!コンコースの名は1代限り1994年にフリートウッドの後継… 100万円でドロ沼に陥る!? 2019.07.25 諸費用込みでアンダー100万円!? ROVER 114 SLiとMGFの2台セット【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 毎月編集部員がこれは!と思った趣味グルマを紹介する”100万円でドロ沼に陥る!?”。今回は、イギリス車らしい香りを強烈に持ったMGFとローバー114をピックアップ。2015年最後の100ドロということで、2台セットで買えばなんと50万円です!趣味とアシはセットがお得!派手さはないが英国車らしさを… GALLERIA AUTO MOBILIA 2019.07.24 史上最高の自動車エンジンを搭載したブガッティのレールカー【GALLERIA AUTO MOBILIA】#002 クルマに関連したトイや書籍などを紹介するこのコーナー。今回は、著者がパリの蚤の市に30年間通い続けて、20年前に1台目、そして今年やっと2台目が入手できた、ブリキ製のブガッティ・レールカーを眺めながら綴りたい。レールカーはブガッティらしく豪華で高性能な列車だった。10代の頃から、自動車の製作に明け暮れてきたエットーレ・… 100万円でドロ沼に陥る!? 2019.07.24 レッドリスト入り間近(!?)のミドル・サイズセダン、プジョー405【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 毎月編集部員がこれは!と思った趣味グルマを紹介する“100万円でドロ沼に陥る!?”。今回はボディ色と同じように!?レッドリストにその名が乗るのも間近と、勝手に想像しているプジョー405をご紹介します。プジョー405とは?1987年デビューしたプジョーのミドル・サイズセダンで、1年後にはワゴンボディのブレークも追加されて… 100万円でドロ沼に陥る!? 2019.07.23 狭いワインディングもスーイスイ! 軽量コンパクトなシトロエンAX GT【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 毎月編集部員がこれは!と思った趣味グルマを紹介する”100万円でドロ沼に陥る!?”。今回は、本誌の長期レポートコーナーへデビューと同時に加入し、愛されたシトロエンAXGTをご紹介します。軽量コンパクトなボーイズレーサーをお探しの方は必見!シトロエンAXとは?シトロエンAXは1986年のパリ・サロ… 100万円でドロ沼に陥る!? 2019.07.22 3ペダルで楽しむホットハッチ、フォルクスワーゲン・ゴルフ2&ルノー・ルーテシアR.S【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 毎月編集部員がこれは!と思った趣味グルマを紹介する“100万円でドロ沼に陥る!?”。今回は、3ペダル・マニュアルで楽しみたいドイツとフランスを代表するホットハッチをピックアップ。ノーマルとチューンド、あなたの好みはどちら?走りのパフォーマンスを磨いたゴルフ2をお探しの方はコチラ本誌458号82~91ページで取り上げてい… GALLERIA AUTO MOBILIA 2019.07.22 新連載:125Sがその後のフェラーリの基礎となった【GALLERIA AUTO MOBILIA】#001 様々な断片から自動車の広大な世界を管見するこのコーナー。今回は、フェラーリの最初の一歩にまつわるエピソードを紹介したい。エンツォが、フェラーリの1号車を送り出したのは49歳の壮年の時だった。新連載:最初の優勝1997年の初夏に、イタリア・ローマを中心としたフェラーリの50周年記念イベントが開催された。ちょうどその時、幸… 100万円でドロ沼に陥る!? 2019.07.19 フィアット・リトモはレスポンス抜群のエンジンで買い!【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 100ドロの醍醐味と言えば、一期一会を大切に本能の赴くまま、乗りたいクルマを購入する!に限りますが、今回はフィアッ・リトモ・アバルト130TC。刺激的な日常をお求めの方は必見!フィアット・リトモとは?1978年、フィアット128の後継モデルとして誕生したFFの2ボックスセダンで、3ドアと5ドアモデルがラインアップされた… 自動車型録美術館 2019.07.18 「ぺガソ」というブランドをご存知? 秋の夜長のお伴にそんな「ペガソ」はいかがですか?【自動車型録美術館】第10回 ペガソZ102/PEGASOZ102ペガソはスペイン語でペガサスの意味。何とも素敵な名前を持つメーカーです。ペガソについて少しだけわたしにとってペガソは最も魅惑的なスポーツカーのひとつです。題記したようにペガサスという名前もそうですが、元イスパノ・スイザの工場でつくられ、そもそもエンツォ・フェラーリと犬猿の仲だったと伝… 100万円でドロ沼に陥る!? 2019.07.18 ムダを削ぎ落とした2CVは多くの人に愛された【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 100ドロの醍醐味と言えば、一期一会を大切に本能の赴くまま、乗りたいクルマを購入する!に限りますが、今回は永遠の定番モデル、シトロエン2CV。一度乗ったらもう病みつき!?シトロエン2CVとは?シトロエン2CVは、1948年に誕生しフランス本国では1987年まで、ポルトガルでは1990年まで生産されている。40年以上にわ… 自動車型録美術館 2019.07.17 ブリティッシュ・レイランドのミニ/今回は面白味のないカタログで申し訳ありません!【自動車型録美術館】第9回 ブリティッシュ・レイランドのミニ/BRITISHLEILANDMINI毎回、掲載するカタログをどのように選んでいるのか、気になっている読者もおられるのではないでしょうか。企画室ネコの思い出わたしにとって人生初の原稿依頼は、ネコ・パブリッシングの前身である企画室ネコからのものでした。当時は、まだ大学生で、インターネットな… PREV 1 … 5 6 7 8 9 … 11 NEXT