さらにこの後も、やはり写真箱で映画『バニシング・ポイント』仕様を謳った版(2004年・品番38041)、よりドラマチックな箱デザインとなった同映画版(2015年・品番AMT942、画像のもの)といった具合に、再販は数限りなく多い。初版と同じヤンキー・チャレンジの名で再版されることが多いのもこのキットの際立った特徴である。2004年の映画仕様版で、従来はシェイカー・フードのみであったボンネットのパーツに、パフォーマンス・フードが加えられている。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモプラモデルプロモプロモーショナルモデルモノグラムレベル ■関連記事 爆発!的人気のTVドラマ車両がプラモ界も席捲!?その力を最大化したのは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第38回 お…お前はいったい誰!?お馴染み感ゼロな1980年代サブコンパクトをMPC製プラモ「フォードEXP」で知る!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web