X-11は当初はイメージリーダー的存在のスポーツパッケージであったが、1981年型からは173-cidのV6エンジンを搭載し、名実ともにハイパフォーマンスモデルへと成長した。ただしキットでは残念ながら架空のターボ仕様となっているので、作例ではジャンクパーツとプラ材からの自作パーツでストックに近い状態へと改めている。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモプラモデルプロモプロモーショナルモデルモノグラムレベル ■関連記事 爆発!的人気のTVドラマ車両がプラモ界も席捲!?その力を最大化したのは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第38回 お…お前はいったい誰!?お馴染み感ゼロな1980年代サブコンパクトをMPC製プラモ「フォードEXP」で知る!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web