反対側の側面にはキットの特徴がいくつか掲げてある。リアガーニッシュには何か文字が書かれているが、よく読むと「Mustang」であった。これは果たして、格好良いと言えるのであろうか? フロントグリルもモディファイされており、中央に取り付けられた四角いオーナメントも、スタイリッシュと言えるかどうかは意見が分かれるところだろう。上げた状態のトップのパーツは、ボディへの被せ方が少々乱暴に思われる。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモプラモデルプロモプロモーショナルモデルモノグラムレベル ■関連記事 爆発!的人気のTVドラマ車両がプラモ界も席捲!?その力を最大化したのは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第38回 お…お前はいったい誰!?お馴染み感ゼロな1980年代サブコンパクトをMPC製プラモ「フォードEXP」で知る!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web