amtでは(勿論のちのAMTアーテルでも)440であったのに対し、MPCのチャレンジャーでは426のヘミが再現されている。エンジン周りのカスタムパーツは付かない。作例はプラグコードやラジエターホースなどを追加して仕上げた状態だ。インナーフェンダーは実車とは異なる四角い形状でいかにもアニュアルキットらしいが、前輪の車軸はエンジンを貫通するシャフトではなく、左右独立したプラ製のピンとなっている。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモプラモデルプロモプロモーショナルモデルモノグラムレベル ■関連記事 爆発!的人気のTVドラマ車両がプラモ界も席捲!?その力を最大化したのは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第38回 お…お前はいったい誰!?お馴染み感ゼロな1980年代サブコンパクトをMPC製プラモ「フォードEXP」で知る!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web