こちらが2023年版のボディ。プロポーションはおおむねアニュアルと同一であり、この格好良さが気軽に手に入るようになったのは、やはり有難い。ルーバー部分は最初から別パーツに改められているが、今度はフィラーパーツはなく、ストックのルーバーのみが付く。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:秦 正史、畔蒜幸雄 TAG : 1/25スケールAMTアメリカンカープラモプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 過去の名車の現代化――それは実現しなかった夢でありながら、叶えられた祈りでもあった…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第24回 今も魅了される絶頂期の輝き!その横には、地獄が静かに忍び寄っていた…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第23回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web