やはりドラッグマシーンへとのちに改修されることとなる、1966年型プリマス・バラクーダ。その金型改造は、一連のキット群のなかでも異色の成功例として記憶されるものとなった。まずリリースされたのはヘミハンター・ファニーカー(架空)、続けてハースト・ヘミ・アンダーグラス(実在の有名なエキシビションカー)として発売された。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:秦 正史、畔蒜幸雄 TAG : 1/25スケールAMTアメリカンカープラモプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 過去の名車の現代化――それは実現しなかった夢でありながら、叶えられた祈りでもあった…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第24回 今も魅了される絶頂期の輝き!その横には、地獄が静かに忍び寄っていた…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第23回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web