5.2L V10ユニットは、前身となるガヤルドのデビュー当初から実に140psアップとなる最高出力640psを発生。最大トルクは565Nmで7速DCTと組み合わされる。0→100km/h加速は3.2秒、最高速度は325km/hをマークする。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート=野口 優 フォト=篠原晃一 ル・ボラン2024年1月号より転載 TAG : ROAD IMPRESSIONアヴェンタドールSVJ ■関連記事 【海外試乗】V8+PHEVを積み、よりパワフルでよりエレガントに! 猛牛、新たなる地平へ「ランボルギーニ・ウルス SE」 【国内試乗】旗艦としてそびえ立つ孤高のV12+PHEV「ランボルギーニ・レヴエルト」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web