フロント周りはボディの幅に対してグリルの幅が少し狭いようで、実車の雰囲気とはほんの少し異なる。実車のこのスタイルは翌年のサンダーバードに若干形を変えて受け継がれたほか、ドイツ・フォードのタウナスにも継承された。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:羽田 洋、服部佳洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTSMPアメリカンカープラモジョーハンハブリープラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 テールフィン極まるステーションワゴン!ジョーハン製プラモ「1960年型プリマス」で、その流行遅れ感に浸る【モデルカーズ】 サンダーバード+コルベット=エンジン再現!?アニュアル3年目に訪れた変化【アメリカンカープラモ・クロニクル】第8回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web