先進性とエレガントさが調和したデザインと充実の装備が魅力!「ルノー アルカナ E-TECH エンジニアード」が発売

全ての画像を見る

既存のアルカナR.S.ラインE-TECHフルハイブリッドから装備を充実!

ルノー・ジャポンは4月21日、コンパクトSUVのアルカナに、先進性とエレガントさが調和した内外装デザインと、BOSEサウンドシステムを始めとする充実の装備に加え、力強い加速とダイレクトなドライブフィールに高い燃費性能を持つパワートレーンのE-TECHフルハイブリッドを搭載した新グレードの「ルノー アルカナE-TECHエンジニアード」を設定し、5月11日から販売すると発表した。価格は4,690,000円となっている。

【画像54枚】人気のルノー アルカナに新たに設定されたE-TECHエンジニアードのフォトギャラリーはコチラ

今回のルノー アルカナE-TECHエンジニアードには、ブリリアントブラックの前後エンブレムと、フロントグリルガーニッシュ、スキッドプレート、リアスポイラーに加え、ウォームチタニウムカラーのF1ブレード・ツインエキゾーストフィニッシャーを装着。エクステリアデザインに先進的でエレガントな印象を与えている。

インテリアにもウォームチタニウムカラーのラインやステッチが効果的に使われ、室内空間をモダンかつエレガントな雰囲気に仕立て上げられた。

搭載されるパワートレインは、これまでと同様の、ルノーが独自に開発したE-TECHフルハイブリッドで、メインモーター(駆動用)とHSG(ハイボルテージスターター&ジェネレーター)の2つのモーターと1.6L自然吸気エンジンを、電子制御ドッグクラッチマルチモードATで繋いだこの独創的なハイブリッドシステムは、ダイレクトかつスムーズなドライブフィールと低燃費が大きな特徴となっている。
ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードには、多くの先進運転支援装備が搭載されるほか、BOSEサウンドシステム/9スピーカーが装備。低音域を再生する4つのウーファー、高音域を再生する4つのツイーター、そしてサブウーファーのフレッシュエアスピーカーで構成されるこのサウンドシステムは、 室内に立体的な音響空間を作り出し、好きな音楽を心ゆくまで楽しむことができるという。

ボディカラーは新色となるグリ メタルMと、ブラン ペルレ M&ノワール メタル Mの3色がラインアップ。現行のアルカナR.S.ラインE-TECHフルハイブリッドに代わるモデルで、R.S.ライン マイルド ハイブリッドの2モデル展開となる。

【ルノー アルカナ E-TECH エンジニアード専用装備】
◼ E-TECH エンジニアード専用エクステリア
・ ブリリアントブラックフロント/リアエンブレム
・ ブリリアントブラックフロントグリルガーニッシュ
・ ウォームチタニウムF1®ブレード
・ ブリリアントブラックフロント/リアスキッドプレート
・ ブリリアントブラック&ウォームチタニウムサイドプロテクションモールフィニッシャー
・ 専用サイドアクセント
・ ツインウォームチタニウムエキゾーストフィニッシャー
◼ E-TECH エンジニアード専用インテリア
・ 専用ステアリングホイールウォームチタニウムステッチ
・ 専用ステアリングホイールブリリアントブラック&ウォームチタニウムエンブレムベゼル
・ 専用ステアリングホイールE-TECHロゴ
・ ウォームチタニウムライン
・ ドアパネルウォームチタニウムステッチ
・ アームレストウォームチタニウム&ライトグレーステッチ
・ 専用レザー&スエード調シート(ウォームチタニウムステッチ)
・ センターコンソールウォームチタニウムサイドポケット
・ ウォームチタニウムカップホルダーベゼル
・ 専用キッキングプレート
◼ ブリリアントブラックリアスポイラー
◼ 18インチアロイホイール(ウォームチタニウムアクセント)
◼ BOSE®サウンドシステム
◼ 9スピーカー

公式ページ https://www.renault.jp/car_lineup/arkana/index.html

■関連記事

関連記事

愛車の売却、なんとなく下取りにしてませんか?

複数社を比較して、最高値で売却しよう!

車を乗り換える際、今乗っている愛車はどうしていますか? 販売店に言われるがまま下取りに出してしまったらもったいないかも。 1 社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目 指しましょう。

手間は少なく!売値は高く!楽に最高値で愛車を売却しましょう!

一括査定でよくある最も嫌なものが「何社もの買取店からの一斉営業電話」。 MOTA 車買取は、この営業電話ラッシュをなくした画期的なサービスです。 最大20 社の査定額がネット上でわかるうえに、高値の3 社だけと交渉で きるので、過剰な営業電話はありません!

【無料】 MOTA車買取の査定依頼はこちら >>

注目の記事

「ル・ボランCARSMEET」 公式SNS
フォローして最新情報をゲット!