シャシーを鉄仮面に変更したので、室内後方の縞板部分はキットパーツが使えなくなった。そこで縞板柄のプラ板を切り出して使用することに。パーツをシャシーに合わせ、隙間にテープを貼って必要な形状を割り出す。左右で幅の違うタイヤハウスは、同寸になるよう修正した この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=小田島俊介/フォト=服部佳洋 modelcars vol.238より再構成のうえ転載 TAG : 2000ターボRSR30アオシマスカイラインプラモデルマシンRS-1モデルカーズ日産西部警察 ■関連記事 なんとエンジンまで再現、蘇る大門軍団の雄姿!アオシマ製プラモ「マシンRS-1」を本格的に作る・前編【モデルカーズ】 『西部警察』作中の雄姿をここまでプラモで再現した例があったか!?フジミ製「ジャパン」とアオシマ製「マシンX」の合体!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web