ガラス面を立て見切りののよいスクエアなボディをはじめ、高い走破性をサポートする切れあがった形状のパンパ―コーナー。タイヤ交換などの整備もしやすい台形ホイールアーチなど、ジムニーらしさを追求した、合理的で無駄のない機能美も魅力。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト:郡 大二郎/D.Kori ルボラン2022年6月号より転載 TAG : jimnyLEVOLANTSUVジムニースズキ国内試乗軽自動車酷道 ■関連記事 新たな価値を提供するラグジュアリームーバー『レクサスLM』で巡るニッポンの“おもてなし”再発見【PR】 “自動車のあらゆる究極”をテーマ別に徹底検証 「究極の1台を探せ!」ル・ボラン2024年5月号、本日発売!! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web