初代ローバー200のベースは、2代目バラードである。ボディパネルはシビックセダンと共用していたが、バラードではリトラクタブルヘッドライトを採用して区別した。かのCR-Xも、初代は「バラードスポーツ」を名乗っており、イメージが共通化されていた。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : 216ヴィテスアクレイムヴィテスエイボンオースチンコンチェルトシビックドマーニトライアンフドロマイトバラードホンダレジェンドローバーローバー200ローバー400ローバー600ローバー800知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ミストサウナにトイレ、そしてライトキャンパーへの移行などなど、キャンピングカー市場の最前線を追う!【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web