一方のチャージャー770のインテリアは、黒とシルバーでハードなイメージ。折れ曲がったフロアATシフターに、クライスラーが作ったマッスルカーの息吹を感じる。エンジンは318と同様、318Cu.inのV8で、最高出力は230ps。しかし、本国チャージャーのエンジンは、318同様にメインが直6だった。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : ステーツマンデビルマツダロードペーサーAP三菱クライスラー318三菱クライスラーチャージャー770三菱ディアマンテワゴン三菱マグナステーションワゴン日産・ブルーバードオーズィー知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 連載【桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 〜横須賀ドブ板通り、三菱トライトンなど、各地を取材して思うこと〜! 人生初めての中東カタール訪問は驚きの連続! WEC開幕戦も大盛況!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web