三菱クライスラーシリーズが、三菱車としてふつうに売られていた「証拠」。チャージャー770の扱いが大きく、期待の大きさを感じさせる。豪州車はアメリカ車のイメージが強いが、三菱は「ギャランGTO」などアメリカナイズされたモデルも多かったこともあり、チャージャー770もさほど違和感なく収まっている。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : ステーツマンデビルマツダロードペーサーAP三菱クライスラー318三菱クライスラーチャージャー770三菱ディアマンテワゴン三菱マグナステーションワゴン日産・ブルーバードオーズィー知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 連載【桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 〜横須賀ドブ板通り、三菱トライトンなど、各地を取材して思うこと〜! 人生初めての中東カタール訪問は驚きの連続! WEC開幕戦も大盛況!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web