【CAR ELECTRONICS SPECIAL】カロッツェリア「クルマのオンライン化」でシゴトもエンタメも自由自在に!

萩原充
AUTHOR
2021/03/28 12:00

ここ最近のトレンドではないけれど、オフィスワークばかりがシゴトじゃない。クルマでアチコチに移動しながらPCを使ってデータがやり取りしたいときもある。そんな本誌スタッフにカロッツェリア最新の車載用アイテムを与えてみた。

通信環境さえ整えられればクルマでシゴトも悪くない

リモートワークが推奨されて久しいが、もともと自動車専門誌のエディターなんてシゴトの7割は外出先での対応だ。ところが、撮影に立ち会いながら企画やページ構成を練っている間にも、返信待ちメールは溜まり、オンライン会議のスタートも刻々と迫る。そんなタイトロープな日常を憂いていた自動車雑誌「ル・ボラン」副編集長サトウの一日に、パイオニア・カロッツェリアの「クルマのオンライン化」ソリューションを与えてみた。

【DCT-WR100D】

DCT-WR100D

車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR100D」・希望小売価格:25,000円+税/ドコモの車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」の高速LTEデータ通信を使って、PCやタブレット、ゲーム機などのネットワーク機器を最大5台までWi-Fi接続。データ量無制限で通信料は定額(1日500円、30日1,500円、365日12,000円/各税別)。車載専用設計なので進行方向に対して水平・垂直な取り付けがマストだ。

まずサトウは車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR100D」に食いついた。シガーソケットにプラグを挿して通信接続すれば、「ドコモ・イン・カー・コネクト」の高速なLTEのデータ通信が制限なく定額で利用できるスグレモノだ。これがあれば、日本全国たいがいのエリアで車種や新旧を問わずにクルマでWi-Fi通信が使えるのだから、写真や動画といった重めの資料もサクサクと送受信できるだろう。

「現場から現場へ移動が多いので、高速道路SAやフリーWi-Fiが使えるファミレスに緊急避難していましたが、これなら通信も確実で安心できます。停車中でも一定時間(エンジン始動から30分、停車から1時間)はWi-Fi通信が有効だから、オンライン会議も落ち着いてこなせますね」

そんな優等生コメントを寄せつつも、ちょっと目を離したらタブレットで動画を視聴していた。「いやぁ、おかげさまで昨晩見逃した連続ドラマに追いつきました。家庭では子ども達にチャンネルを奪われっぱなしでして……」
子育て世代ド真ん中のサトウにとって、日中の自宅ではシゴトもエンタメもままならないようだ。

【SDA-SC510】

SDA-SC510

スマートフォンクレイドル「SDA-SC510」・オープン価格/本機にスマホを近づければ光学センサーが反応して電動オートホールドでスマホをしっかり固定。静電タッチセンサーに触ればアームが開いてスマホが取り外せる。急速ワイヤレス充電対応で、エアコン吹き出し口用とダッシュボード用のアタッチメント、シガーソケット用USBチャージャーを付属。

SDA-SC510

スマートフォンクレイドル「SDA-SC510」

「まあ、家庭にシゴトを持ち込まないタイプですから(笑)。でも、クルマでWi-Fiが使えるなら、家族とのドライブで渋滞に巻き込まれても、子ども達を飽きさせないで済みますね。ほかに何か便利なアイテムありませんか?」

SDA-SC510

スマートフォンクレイドル「SDA-SC510」

【SDA-CP300】

SDA-CP300

車載用ワイヤレス充電パッド「SDA-CP300」・オープン価格/車内に溶け込むスタリッシュなデザインに、シリコン素材の「滑り止めパッド」を採用。ワイヤレス充電規格「Qi」対応のスマホを置くだけで最大15Wの急速充電が可能だ。

どこまでも欲張りなヤツ……。ということで編集者の生命線ともいえるスマホ用の車載アイテムをふたつ。アームレストなどに設置できる車載用ワイヤレス充電パッド「SDA-CP300」は、スマホを置くだけで手軽に急速充電。同じく最大15Wのワイヤレス急速充電に対応した、スマートフォンクレイドル「SDA-SC510」は、静電タッチセンサーと光学センサーを備え、左右アームが自動開閉してスマホがワンタッチで脱着。スマホをスマートに格納できて、USBケーブルのわずらわしさからも解放されるから車内もスッキリだ。
これらカロッツェリアの車載用アイテムをフル活用してシゴトの効率がアップできれば、次期「編集長」就任も遠くないぞ。

問い合わせ先=パイオニア https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/

フォト=神村 聖/S.Kamimura ルボラン2021年5月号より転載

「ル・ボランCARSMEET」 公式SNS
フォローして最新情報をゲット!