SUV風の「EUV」も登場! シボレーが新型「ボルトEV」を発表

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2021/02/16 09:00

新型「シボレー・ボルトEV/ボルトEUV」ではハンズフリードライビングサポート機能の「スーパークルーズ」を採用

2月14日、ゼネラルモーターズはシボレーの電気自動車「ボルトEV」の新型と、その派生モデル「ボルトEUV」を、2022年モデルとして発表した。米国市場における予定販売価格は、ボルトEVが3万1995ドル(約337万円)、ボルトEUVが3万3995ドル(約358万円)から。

ボルトEUV

ボルトEUVは、5ドアハッチバックスタイルのボルトEVに対して、SUVのデザインやテイストを与えつつホイールベースを6インチ(約152mm)ほどストレッチさせ、居住性や積載性を高めているのが特徴。これによりコンパクトEVの選択肢が拡げられている。

ボルトEV

パワーユニットは両車ともに140kW(約204ps)/360Nmを発するモーターと、総電力量65kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載。航続距離はボルトEVが最高で416km、ボルトEUVが402kmを実現する。

ボルトEV

エクステリアは大胆でアスリート然としたシボレー新世代デザインを採用し、モダンなイメージを主張。その一方、フロントマスクなどには電気自動車ならではのディテールが与えられた。フロントのシグネチャーライトやテールランプはシャープなデザインで、先進性も感じさせる。ボルトEUVには前後バンパーのアンダーガードやルーフレールが標準装着され、独自のアピアランスを実現している。

インテリアはデジタルコンシャスな仕立てで、8インチのメータークラスターや、Apple CarPlayやAndroid Autoに対応するインフォテイメントシステムを組み合わせる10.2インチのタッチスクリーン、ボタン式のギヤセレクター、電動パーキングブレーキの採用が新世代モデルを感じさせる。ステアリングホイールはフラットボトムデザインで、横基調によってワイド感を高めたインスツルメントパネルを、スポーティに仕上げている。

運転支援機能では、ドライバーアテンションシステムや高精度の「LiDAR」(光による検知と測距)技術用いたハンズフリー支援機能である「スーパークルーズ」を採用した点がニュース。これにより高速道路などではドライバーの負担が軽減できる。

このほか、レーンキープアシストや車線逸脱警報、前面衝突警報、歩行者検知ブレーキ、HDリヤビジョンカメラといった支援機能が全車に標準装備。アダプティブクルーズコントロールやリヤクロストラフィックアラート、HDサラウンドビジョンを選択することも可能だ。

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